COWSHEDのワイルドカウでワークアウト後の筋肉疲労をセルフケア

英国発ナチュラルアロマケアコスメのCOWSHED（カウシェッド）

カウシェッドは毎日の「気分」や「シーン」に合わせて”ムード”を楽しむ、というコンセプトがあるのですが、今回は使用シーンのひとつをご紹介させていただきます。

Wild cow（ワイルドカウ）でワークアウト後の筋肉疲労をセルフケア

今回選んだのは、筋肉の深い部分にアプローチする「Wild cow（ワイルドカウ）」

「ワイルドカウ」はレモングラス、ジンジャー、ローズマリーのエッセンシャルオイル（精油）を使ったムードのひとつ。

ジンジャーのスパイシーな香りに、オリエンタルなレモングラスがブレンドされているので、個性的でありながらも日本人には男女共に比較的受け入れやすいのでは？　と思うような香りです。

本国イギリスではワイルドカウはワークアウト後に使用されることが多いそうなので、ビューティープレスマンスタッフもワークアウト後に使用してみることに。

ワークアウト後にWild cow（ワイルドカウ）を使ってみた。

今回使用したのはワイルドカウのバス＆シャワージェルとバス＆ボディオイル。

実際にワークアウト後に使用してみました

ワークアウト後の疲労は翌日に筋肉痛がくることが多いので、2日間続けて使用。

最初に感じたのは、香りそのものが脳を癒しているような感覚。

脳から受ける刺激がダイレクトに体に反応するのは、さすがアロマの本場、英国のボディケアだなという感じ。

バス＆シャワージェルは、ヨーロッパのナチュラルボディケアらしく泡立ちは悪いので、バスリリーなどにはつけず、手でそのまま使用します。

体から余分な皮脂を奪われないので乾燥肌の方にはぴったりかも。

また、体が凝り固まってたりするときは、手でボディジェルをつけてそのままバスルーム内でマッサージをするのもおすすめします。

バス＆シャワージェルで体を清潔に保ったら、オイルでふくらはぎを中心にマッサージ。

カウシェッドのオイルはプロユースだからか、伸びもよくセルフマッサージにおすすめ。

成分がシンプルでべたつきもなく、とても使いやすいのですよね。

「その日」のシーンに合わせたムードを使い分け。

今回ご紹介させていただいたのはワイルドカウですが、カウシェッドはその日その日のシーンに合わせたムードを使い分けるのが楽しい。

同じオイルでも、アロマのように何種類も揃えて、その日の気分に合わせて服を変えるようにムードを変えてみてはいかがでしょうか。

少し贅沢なワンランク上の生活が楽しめるかもしれませんよ。

COWSHED（カウシェッド）
Wild cow（ワイルドカウ）
インヴィゴレーティング バス＆シャワージェル 300mL　3,500円（税抜）
インヴィゴレーティング バス＆ボディオイル ミニ　30mL　2,000円（税抜）