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選ぶことでSDGs!「BITOKA アンピュール10」は肌に環境に生活変化にうれしい

BITOKA ビトカ コスメ 口コミ

最近、SDGs(エスディジーズ)という言葉をよく聞きませんか?

SDGsとはSustainable Development Goalsの略で、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標。

コスメ業界もフェアトレードでの原料調達、エコパッケージやエコ製造プロセスの採用、アップサイクル原料などの取り組みをしています。

2021年3月23日(月)に新たなステージへと踏み出したスキンケアブランドBITOKA(ビトカ)もそんなブランドのひとつ。

肌へのおもい、環境へのおもい、生活変化へのおもいを詰め込んだ、10日間使い切りアンピュールが誕生しました。

製造技術・パッケージ共に環境に考慮した製品で、美容でSDGsに取り組むことができます。

発光透明肌を目指すクリームと美容液に10日間使い切りサイズが登場

BITOKA(ビトカ)クリスタルクリーム  花蜜酵母エッセンス 口コミ

BITOKAの製品は「クリスタルクリーム」と「花蜜酵母エッセンス」の2アイテム。

ダブル使いすることで、まるで内側から発光するような発光透明肌を目指すスキンケアアイテムです。

これまで30g入りのボトルタイプでの展開でしたが、今回新たに10g入りのチューブタイプが登場。

パッケージが異なるだけで中身は全く同じです。

BITOKA ボトルとチューブの違い

チューブタイプ3本で、従来のボトルタイプ1本と同じ容量。

どちらも約1ヶ月分です。

チューブタイプは、サトウキビ由来のバイオプラを全体の約30%に使用し、焼却処分時のCO2削減に配慮。

また、小分けになっているため、内容物の劣化が気になるという人も、10日おきにフレッシュな状態で使えます。

梱包資材に古再生紙100%使用!エコ割りで安く手に入る

BITOKA 環境配慮 パッケージ エコ割

「BITOKA アンピュール10」は、クリーム3本&エッセンス3本の計6本セットのほか、クリーム3本セット、エッセンス3本セットのラインナップ。

環境へ配慮した「BITOKA アンピュール10」は、古再生紙を100%使用した紙製のパッケージに入っています。

チューブを固定するための仕切りなども全て紙製。

環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理のもと生産された原料で製造された製品であることを示すFSC認証を取得しています。

FSC認証マーク 化粧品

FSCロゴがついた製品を選ぶことは、誰でも世界の森林保全に参加するということ。

これもSDGsの取り組みのひとつです。

また、「BITOKA アンピュール10」は、カーボンニュートラルに貢献するエコ割として、ボトルよりも3%安く設定されています。

同じ品質、内容量、環境にやさしく、使いやすくて、価格も安くなるなら、「BITOKA アンピュール10」を選びたいですね。

お住まいの地域にもよりますが、私が住む地域ではボトルタイプは不燃ごみ、チューブタイプは可燃ごみになります。

透明なクリームが新しい!美容液のような保湿クリーム

ビトカ クリスタルクリーム 口コミBITOKA クリスタルクリーム 30g 6,086円(税込)
BITOKA アンピュール10 クリスタルクリーム 10g×3本 5,904円(税込)

「BITOKA クリスタルクリーム」は、クリームなのに美容液のような透明のテクスチャー。

新技術ナノエマルションテクノロジーで、クリームの粒子をナノレベル(一般的なクリームの約25分の1)にする事により、クリスタルのように透明な保湿クリームを実現しています。

“肌のハリとうるおい”をかなえるために、原材料も国産にこだわり、新潟県魚沼産の真っ白なシャクヤク「白雪姫」のシャクヤク花エキスと愛媛ポンカン果皮エキスを使用。

愛媛ポンカン果皮エキスは、「BITOKA アンピュール10」誕生のタイミングで従来の3倍に増量されています。(ボトルタイプの内容もリニューアル)

つまり以前のボトル1本分のエッセンスをアンピュール1本に凝縮。

よりハリとうるおいにアプローチする処方になりました。

界面活性剤を極力減らすことに成功し、たった14種類の原材料でできています。

肌にのばすと、パシャッとみずみずしい触感に変化。

べたつきや重さのない、しっとりしたツヤ肌に整えてくれます。

これはクリームの使用感に対するイメージが変わるはず。

クリームの後に使う仕上げ美容液

ビトカ 花蜜酵母エッセンス 口コミBITOKA 花蜜酵母エッセンス 30g 6,086円(税込)
BITOKA アンピュール10 花蜜酵母エッセンス 10g×3本 5,904円(税込)

「BITOKA 花蜜酵母エッセンス」は、「BITOKA クリスタルクリーム」で肌を整えた後に使う美容液。

スキンケアの最後に使うことで、まるで内側から発光するような発光透明肌へと導いてくれます。

手つかずの雄大な自然が広がる、北海道・大雪山に生息する花「サンカヨウ」の花蜜酵母エキスを開発。

BITOKAは伝統的な発酵と、サイエンスの力を結集し、数百種類もの中からベストな酵母を選び出し、花を乱獲することなく、肌に有用な美容成分を培養しています。

花蜜酵母エキスは、アミノ酸の一種であるリシンを豊富に含み、角層の水分量を高め、しっとりと保ってくれているのだとか。

さらに、特許製法の分子蒸留法で抽出したクダモノトケイソウ種子油が肌のコンディション・キメにアプローチしてくれます。

とろみのある白濁したエッセンスで、こちらもみずみずしい使用感。

仕上げに使えば、ツヤっと健康的なうるおいに満ちた肌印象に整います。

マスク生活による「摩擦」と「過膨潤」がケアできる

日中のマスク荒れ 対策 クリーム

「BITOKA アンピュール10」は、ポーチに入れて持ち運びしやすいスキンケア。

朝晩のお手入れはもちろん、日中、乾燥などが気になった時のちょこっとケアにもピッタリです。

マスクによる肌荒れに悩まされている人も増えていますが、その原因となる「摩擦」や「過膨潤(かぼうじゅん)」にも対応。

「BITOKA クリスタルクリーム」は一般的なクリームに比べ、湿気に強く、取れにくいため、マスクの摩擦からも肌を守ってくれます。

また、マスク内で肌が蒸れ、ふやけてしまった過膨潤の影響も受けにくい設計。

日中、マスクを外して着けなおすタイミングで仕込んでおくのもオススメです。

BITOKAは、様々な角度からニューノーマルに対応したスキンケア。

選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。

公式サイトはこちら >> BITOKA(ビトカ)

購入はこちら >> MOON-X公式ショップ(楽天市場)

※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します

ディレクター MIKI
ビューティープレスマンのディレクター。ライターとしても登場します。コスメブログ運営歴10年以上の根っからのコスメ好き。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ資格も所有しています。若い子から「こんな風になりたい!」と思ってもらえるような歳の重ね方を目指す40代です。