2023年3月23日(木)、 BIODERMA(ビオデルマ)のサンシビオシリーズに2つのアイテムが加わります。
ひとつは、ミセラーウォーターの前に使う目元・口元用のクレンジング保湿液。
もうひとつは、揺らぎがちな肌のエイジングサインをケアするセラムです。
敏感肌でも、積極的にメイクやエイジングケアに踏み出せる優しい処方で作られています。
サンシビオ エイチツーオーアイ 125mL 1,980円(税込)
※2023年3月23日(木)発売/一部先行発売中
新型コロナの影響でアイメイクに力を入れるようになり、また、落ちにくいリップなども大流行。
肌が敏感な時は、刺激の強いクレンジング剤は避けたいですよね。
でも、ポイントメイクが肌に残ってしまうとくすみや、肌あれの原因をつくってしまいます。
今回発売される「サンシビオ エイチツーオーアイ」は、センシティブな肌でも使えるポイントメイクアップリムーバー。
「サンシビオ エイチツーD」での拭き取りクレンジング前に使ってください。
「サンシビオ エイチツーオーアイ」には、トリートメントスキンケア成分が配合されています。
パンテノール(プロビタミンB5)がまつ毛を保護、フルクトオリゴ糖がバリア機能を強化。
加えて、ビオデルマの独自処方のD.A.F.処方(マンニトール、キシリトール、ラムノース、ラミナリアオクロロイカエキスの複合体保湿成分)が肌あれを予防し、保湿します。
「サンシビオ エイチツーオーアイ」は、オイルと美容液を3:7の割合で配合した2層式。
これは肌を優しくいたわりながら、ポイントメイクをしっかり落とす最適な比率なのだそう。
美容液部分の青色は成分の自然な色です。
使用する前によくシェイクしてください。
テクスチャーは、オイル入りなのにとてもサラサラ。
フィルムタイプのマスカラ、ウォータープルーフアイライナー、ティントリップ、ラメ入りアイシャドウがひと拭きで落とせます。
しっとりした肌感触なのに、べたつきません。
洗い流し不要で、そのまま「サンシビオ エイチツーオーD」でクレンジングができます。
無香料、無着色、エチルアルコール無添加、防腐剤無添加、弱酸性です。
サンシビオ セラム センシディフェンス 30mL 4,180円(税込)
※2023年3月23日(木)発売/一部先行発売中
昨年発売された「サンシビオ クリーム センシディフェンス」。
優しく保護するだけのスキンケアではなく、バリア機能を高めエイジングサインにアプローチする処方が特徴です。
新発売のセラムも同様、ストレス、マスク、メイク、ポリューションなどの外的要因で起こる慢性的な肌ゆらぎに対応。
「肌のバリア機能の強化」と「エイジングサイン」にダブルアプローチする、ディフェンシブテクノロジーが採用されています。
そのメカニズムは、以下の通り。
カルノシン+トコフェノール(ビタミンE)が表皮を健やかに導き外的ストレスと戦う力を補います。
次に、保湿成分のパルミトイルテラペプチド-10が肌のバリア機能にアプローチし、タンジン根エキスが肌荒れを防止。
エイジングサインには、加水分解ヒアルロン酸とグリセリンで水分を保持、独自処方D.A.F.とスクワランが保湿します。
こちらは、無香料、無着色、エチルアルコール無添加、パラベン無添加、弱酸性。
ミルキーなテクスチャーで、3滴ほどで顔全体から首まで伸ばせます。
広げるとスッとなじみ、全くベタつきを感じません。
軽いつけ心地で、これからの季節に嬉しい使用感です。
使用順は化粧水で整えた後、「サンシビオ クリーム センシディフェンス」の前。
敏感肌でも、積極的なエイジングケアが叶います。
サンシビオシリーズに新商品が加わって、スキンケアが豊富になりました。
敏感肌を研究してきたビオデルマらしい、優しいエイジングケアができます。
公式サイトはこちら >> BIODERMA(ビオデルマ)
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
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