2019年11月13日(水)、繭から生まれたピュアセリシンを使ったビューティーブランド dear mayuko(ディア マユコ)から、人気のハンドクリーム、バスミルクの新しい香り「soyosoyo(そよそよ)」が発売されます。
本当に良いものやワクワクすることを通じて、自分らしい生き方や暮らし方、そして五感を満たす日常を創出するライフスタイルを提案するdear mayuko。
フェイスケアやボディケアなどのビューティーアイテムから、入浴剤やヘアケアなどのバスアイテム、タオルをはじめとする生活雑貨までバリエーション豊かに約80製品を展開しています。
今回その中のハンドクリームとバスミルクに、新しい香りのラインナップが追加。
より気分や好みに合わせて香りを楽しみながらケア出来るようになります。
目次
dear mayukoは、リラックスしながら、いつも自分らしくいられる香りをテーマにしています。
香りのネーミングも、その香りを使うときの気持ちを表現した可愛らしいもの。
これまでの5種の香りに、今回新たにsoyosoyo(そよそよ)が加わります。
香りのラインナップがあるアイテムは、ボディスクラブ、バスミルク、ボディソープ(3種)、ボディクリーム(3種)、ハンドクリームですが、soyosoyoは、バスミルクとハンドクリームでの展開です。
ハンドクリーム soyosoyo 35g 1,400円(税抜)
※2019年11月13日(水)発売
dear mayukoの製品の多くには繭に含まれるマルチ成分「セリシン」を配合しています。
「セリシン」は、乾燥、紫外線、微生物の感染などの外界ストレスから繭の中のカイコを守るディフェンスプロテイン。
人間と共通した18種類のアミノ酸で構成されていて、その中でも重要なうるおい成分であるアミノ酸「セリン」を多く含んでいるのだそう。
肌本来の働きを守り補い、バリア機能を助けるスキンケア機能を持っています。
dear mayukoでは、セーレン株式会社による世界初の抽出精製技術で製造された高純度の「ピュアセリシン」を使用。
繭1個から抽出できる量は、わずか10%ほどの稀少な成分です。
分子の大きさが均一で、高純度に精製されているため、肌へ浸透しやすく、効果を実感しやすいのが特徴だということ。
dear mayukoのハンドクリームは、やや硬めのテクスチャー。
肌にのばすと、なめらかに伸び広がり、肌を守るようにフィットします。
しっかりなじませると、まるで肌の上にしっとりとした絹のヴェールをかけたよう。
つけた直後からべたつきはなく、さらっとしっとり、すべすべの肌に整います。
それは、まるで肌を磨いたようなつるつるの質感。
しっとり感が持続し、何度も塗りなおす必要もありません。
ぜひ、好みの香りで試して欲しい、一度使ったら手放せなくなる使用感のハンドクリームです。
バスミルク soyosoyo 20mL(1包) 260円(税抜)
※2019年11月13日(水)発売
同時にsoyosoyoの香りが加わるバスミルクにも、天然の保湿成分として「ピュアセリシン」が配合されています。
dear mayukoの「バスミルク」は、1回分の液体タイプの入浴剤が1包ずつになったスタイル。
保管も簡単で、複数の香りを揃え気分や好みに合わせ日によって使い分ける、お試しなどにも便利です。
液体のため、お湯と混ざりやすく、やわらかなお湯に仕立ててくれるバスミルク。
全身をやさしく包み込み、お風呂あがりの乾燥を防いでくれます。
バスタブから立ち上がる香りは、ハンドクリームとはまた違った楽しみ方。
1日の終わりのリラックスタイムに取り入れることで、心の疲れも癒してくれそうです。
最初にパッと感じる柑橘系の香りと奥から立ち上がるグリーンティーの香りが、草原を馳せる風をイメージさせるsoyosoyo。
どこか懐かしさをも感じるその香りが、さわやかにうるおいを届けてくれます。
dear mayukoは、高島屋各店(日本橋、新宿、横浜、柏、大阪、京都、名古屋、サイアム)のほか、オンラインショップ、ビューティー系セレクトショップで購入することが可能。
ぜひ、うっとりするような「ピュアセリシン」のスキンケア効果と、楽しみながらケアできるdear mayukoの世界をチェックしてみてくださいね。
アジア限定のパッケージデザイン賞「TOPAWARD ASIA 2017」を受賞したスタイリッシュなデザインは、ギフトにもピッタリです。
公式サイトはこちら >> dear mayuko(ディア マユコ)