2019年6月1日(土)、100%全成分天然の低刺激処方にこわだったスキンケア製品を用いる美容法を提案するmyufull(ミューフル)から日焼け止め「ミューフル UVジェルPN」が発売されました。
以前、ビューティープレスマンでもその発表会レポートをお届けしています。
今回は、その「ミューフル UVジェルPN」を実際に使ってみた使い心地をご紹介します。
目次
ミューフル UVジェルPN SPF17/PA++ 30g 6,800円(税抜)
※2019年6月1日(土)発売
今回発売された「ミューフル UVジェルPN」は、天然由来100%で作られている日焼け止め。
紫外線対策は、赤ちゃんから重要なのはわかっていますが、お肌や身体に負担のあるものは、使いたくない。お母さま方は、誰だってそう思いますよね。
親子で安心して使える日焼け止めは、これから夏の必須アイテムです。
「ミューフル uvジェルPN」は、赤ちゃんはもちろん、肌が敏感な方も使える日焼け止め。
低めのSPF17/PA++の紫外線防止機能に不安を覚えるかもしれませんが、極限まで肌への負担を抑えたからこその数値です。
通勤や散歩など日常生活で防止するには充分な値だと言えるでしょう。
「ミューフル UVジェルPN」は、肌に優しいだけではなく、日本EGF協会認定の高品質のEGFが配合されています。
EGFは、肌の生まれ変わりを促進する成分です。
年齢と共に低下するたんぱく質の一種EGF。
このEGFの低下が、私達の肌悩みの原因、ターンオーバーの乱れやくすみ、シミなどへの肌老化へ繋がります。
最近よく耳にするEGFですが、EGFはEGF構造が壊れていない「生きた状態」でないと、効果を発揮することはできません。
「ミューフル UVジェルPN」に配合されているEGFは、日本EGF協会認定マークが与えられている高品質のEGFなので、美容効果も期待できるはず。
肌に優しい日焼け止めと言っても、使用感はとても大切ですよね。
ただでさえ暑くて、湿度の高いストレスも方になる日本の夏ですから、べたべたしたり、かさついたり、よれたりする日焼け止めは使いたくなくなります。
「ミューフル UVジェルPN」の私のお気に入りポイントは、サッパリとしていながら乾燥知らずの使用感です。
肌に負担のかかる油分や乳化剤を使用していないノンオイル、ノンケミカルの日焼け止めが実感できる使い心地。
オイルが使われていないので、油分や乳化剤が酸化したり、水分のバランスを崩してしまい、肌が乾燥してしまうことも防いでくれます。
サラッとしたテクスチャーで、つけた直後はパウダーを塗布したような感触にもかかわらず、化粧のりが良かったり、一日中乾燥知らずなのに驚いた私。
というのも、「ミューフルUVジェルPN」には、「クインスシードエキス」が配合されています。
「クインスシード」は、バラ科の植物であるマルメロの種から抽出したエキス。
マルメロは、イランやトルキスタンなどの中央アジアを原産とする乾燥の激しい地帯で生息するカリンの仲間で、ヒアルロン酸に匹敵するほどの保水性を持っています。
ノンオイル、ノンアルコール、ノンケミカル、弱酸性で、赤ちゃんから親子で安心して使える日焼け止め「ミューフルUVジェルPN」。
美容液のような使用感でエイジングケアと保湿も叶えてくれるマルチUVケア製品です。
このストレスフリーな使い心地は、一度使うと病みつきになるはず。
とことん低刺激のUVケアを探している、すっぴんでいたいけれど紫外線対策が気になる、赤ちゃんと一緒に使える日焼け止めが欲しいと思っている人は、試してみてくださいね。
公式サイトはこちら >> myufull(ミューフル)