2025年6月26日(木)、DECENCIA(ディセンシア)のディセンシア最高峰ラインDECENCY(ディセンシー)より「ディセンシー ブライトリフト ローション」がリニューアル誕生します。
透明感美白ケア、たるみ印象ケア、高保湿肌荒れケアの3つを叶えるディセンシーラインから、1月に発売になった「ディセンシー ブライトリフト クリーム」に次いで登場するのは、おとなの肌へ向けた水光美容ローション。
特殊な乳化技術が叶えた微細エマルション配合の進化系オイルインです。
目次
ディセンシア ディセンシー ブライトリフト ローション 120mL 9,350円(税込)
※2025年6月26日(木)発売
ディセンシーは、シミ・そばかす、ハリ不足、超乾燥・肌荒れなどのエイジングトライアングルの複合的な要因のひとつひとつに向き合って徹底した研究開発を重ねた全方位ブライトリフトケアシリーズ。
今回のローションも、「全方位アプローチ」を目指した成分探しからスタートしています。
そこで着目されたのが、美しさの司令塔ともいえる「HSF1」。
HSF1は、ヒートショックプロテイン(HSP)というタンパク質群を活性化させる司令塔としての役割を持っており、肌のバリア機能にも関わりがあるとされています。
それを敏感肌化粧品に取り入れるため、数百のエキスを徹底的に調べたのだそう。
また、ローションの枠にとらわれることなく乳液や美容液の研究開発領域までの知見を融合し、みずみずしさと明るさの体感を叶えるポーラ・オルビスグループ初の新技術、モイストキープエマルションとモイストスパークルフィルムを搭載しています。
モイストキープエマルションは、一般的な乳化技術で採用する界面活性剤に頼らず、水分蒸散抑制剤でオイルを包み込んだ特殊な乳化技術。
モイストスパークルフィルムは、うるおいが浸透すると濃厚なオイルエマルションが肌表面に留まり、光を反射することで即時的な明るさとツヤ感を生み出してくれます。
「ディセンシー ブライトリフト ローション」は、敏感肌用美白化粧水。
美白肌荒れ予防の有効成分として、「ディセンシー ブライトリフト クリーム」に続き、ポーラ・オルビスグループ独自有効成分D-パンテノールW(デクスパンテノールW)が採用されています。
さらに、透明感をサポートするアーティチョークエキス、たるみ印象ケア・ハリ感をサポートするゲンノショウコエキス、ゲットウ葉エキス、高保湿肌荒れケアをサポートするワイルドタイムエキス(タイムエキス-1)、ディセンシア独自の保湿成分セラミドナノスフィア(すべて保湿成分)も配合。
中でも、ゲンノショウコエキスは初採用の成分です。
テクスチャーは、とろみがあり、まろやかな肌あたり。
透明度が高く、みずみずしく伸び広がりますが、乳液を使った後のようなオイル感も感じる使い心地です。
しっとり肌を整え、しっかり保湿してくれる印象。
べたつかないけれど、うるおいのベールをかけたような保湿感が頼れる1本であることを予感させてくれます。
もちろん、敏感肌・ゆらぎ肌を考慮した設計に変わりはありません。
アルコール・合成香料不使用、無着色、アレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません)、 敏感肌の方の協力による連用テスト済み(全ての方の肌に合うというわけではありません)です。
ディセンシーはローションとクリームで完成する2ステップ。
そのため、この2アイテムのつながりも重視しています。
先に発売された「ディセンシー ブライトリフト クリーム」を軸に、「ディセンシー ブライトリフト ローション」は感触も機能もその効果感を最大限に引き出せるような設計。
シンプルでありながらも、肌負担や刺激は感じず、敏感肌でも安心感のある「全方位ケア」ができます。
敏感肌でもできる“攻めのケア”に挑戦し続けるディセンシア。
新しくなったディセンシーにも期待が高まります。
公式サイトはこちら >> https://www.decencia.co.jp/
※本記事での美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。
※本記事でのたるみ印象ケアとは、ハリを保つことによるものです。
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
※本記事での浸透とは角層までです。
※本記事に記載した価格及び税率は記事公開日に由来します。
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