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ヴァーチェから日焼け止めフェイスパウダー「ミネラルUVパクト」登場!持ち歩きにも便利

ヴァーチェ UVパウダー コンパクト 持ち歩き用

2025年3月11日(火)、マルラオイルをメインにしたスキンケア・ベースメイクを展開するエイジングスキンケアブランド VIRCHE(ヴァーチェ)より「ミネラルUVパクト」が発売になります。

スキンケア発想で開発された素肌美を実現する日焼け止めフェイスパウダー。

ヴァーチェの人気メイクアイテム「ミネラルベールパウダー」に近い仕上がりが、持ち運びに便利なプレストタイプで登場です。

エイジングケアとメイクアップが同時に叶うフェイスパウダー

ヴァーチェ ミネラルUVパクト 口コミミネラルUVパクト 10g 4,180円(税込)
※2025年3月11日(火)発売

「ミネラルUVパクト」は、マルラオイル(スクレロカリアビレア種子油/保湿成分)と5種のヒト型セラミド(セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP/すべて保湿成分)を配合したスキンケア発想のフェイスパウダー。

メイクしながらエイジングケアも叶います。

肌をつくるタンパク質に着目し、肌本来の美しさへ導くエクトイン(保湿成分)も配合し、バリア機能もサポート。

ノンケミカル処方でありながら、SPF48・PA+++で、ブルーライト、近赤外線、大気の汚れからも肌を守ってくれます。(透過率測定試験実施済)

石油系界面活性剤、シリコン、アルコール、動物由来原料、着色料、パラペン、鉱物油は不使用。

石けんだけでメイクオフできます。

しっとりエアリーな透明感のある仕上がり

ヴァーチェ ミネラルUVパクト 日焼け止めフェイスパウダー 仕上がり

色は、やわらなベージュ。

肌になじませると色はつかないルーセントカラーです。

白浮きや粉っぽさはなく、しっとりとなじみ、肌の上に薄いベールがかかったような仕上がり。

ファンデーションの上から重ねると、しっとりエアリーな透明感のある肌が続きます。

「ミネラルUVパクト」と「ミネラルベールパウダー」を比べてみた

ヴァーチェ フェイスパウダー 比較

ここで、従来からあるフェイスパウダー「ミネラルベールパウダー」と比べてみましょう。

大きな違いは、従来品の「ミネラルベールパウダー」がパウダータイプなのに対して、新商品の「ミネラルUVパクト」はプレストタイプ。

ヴァーチェ ミネラルUVパクト ミネラルベールパウダー 違い

カラーは、パッケージで見ると「ミネラルUVパクト」の方がやや白いように感じますが、肌につけるとほぼ同じ印象です。

ヴァーチェ フェイスパウダー 比較

UVカット機能は「ミネラルUVパクト」がSPF48・PA+++、「ミネラルベールパウダー」がSPF45・PA+++。

保湿成分は「ミネラルUVパクト」がマルラオイル、5種のヒト型セラミド、エクトイン、「ミネラルベールパウダー」はマルラオイルとエクトインです。

よりしっとりした保湿感が欲しい、少しでも高いUVカット機能を求めている場合は「ミネラルUVパクト」を選ぶのが良さそう。

逆に、ふわっとやわらかくつけたい場合は「ミネラルベールパウダー」がおすすめです。

ヴァーチェ ミネラルメイク

また、コンパクトの直径は「ミネラルベールパウダー」の方が小さいですが、厚みは「ミネラルUVパクト」の方が薄いのも魅力。

朝、家でメイクするときは「ミネラルベールパウダー」、日中、お直しや日焼け止めの塗りなおし用には「ミネラルUVパクト」と使い分けるのも良さそうです。

公式サイトはこちら >> https://virche.com/

※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

ディレクター MIKI
ビューティープレスマンのディレクター。ライターとしても登場します。コスメブログ運営歴10年以上の根っからのコスメ好き。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ資格も所有しています。若い子から「こんな風になりたい!」と思ってもらえるような歳の重ね方を目指す40代です。