果糖の吸収抑制に着目「リゲインスリムマネージ」誕生！藤森慎吾さんがスリムマネージャーに

2024年7月17日（水）、第一三共ヘルスケアダイレクトが展開するリゲインより「リゲインスリムマネージ」が発売になりました。

発売に伴い、スリムマネージャーにタレントの藤森慎吾さんが就任。

就任式では、藤森さんによる「リゲインスリムマネージ」のプレゼンやプライベートでの食生活、40代の抱負が語られました。

おなかの脂肪と体重の減少をサポートする「リゲインスリムマネージ」

リゲインスリムマネージ 90粒（30日分）　通常価格5,400円（税込）
※2024年7月17日（水）発売

「リゲインスリムマネージ」は、果糖と脂肪の関係に着目して開発されたサプリメント。

糖類には、大きく分けてブドウ糖（グルコース）と果糖（フルクトース）があります。

ブドウ糖は体や脳を動かすエネルギー源、果糖は肝臓で脂肪に変わりやすく、ブドウ糖に比べ内臓脂肪になりやすいのが特徴。

「リゲインスリムマネージ」には、その果糖の吸収を抑制するエノテインBが配合されています。

エノテインBは、ユーカリ葉由来のポリフェノール。

世界で初めて腹部の内臓脂肪を減少させ、体重の減少をサポートすることで高めのBMIの改善に役立つ機能がエノテインBにあることが論文報告されています。

果糖は果物などに含まれる単糖。

砂糖の主成分であるショ糖（スクロース）はブドウ糖と果糖から構成されています。

また、果糖ブドウ糖液糖やブドウ糖果糖液糖などの異性化糖もブドウ糖と果糖の構成。

果物に含まれる果糖はそれほど多くありませんが、総菜などのタレやソース、甘味料の入ったジュース、ドレッシングやめんつゆなどにも果糖が含まれていることがあります。

エノテインBは、エネルギー源になるブドウ糖には影響がなく、果糖の吸収だけにアプローチするということ。

「リゲインスリムマネージ」は、1日1回3粒を食事の前に摂取することがおすすめされています。

健康的な生活の中にも「果糖」は潜んでいる！？

スリムマネージャーに就任した藤森さんは、果糖による影響をご自身の食生活を交えながら解りやすく解説したプレゼンを披露。

ジムに週2回に通うほか、サウナ、ゴルフなど、一見、健康的な生活を送っているように思う藤森さんの生活の中にも、サラダのドレッシングやドリンク、そばつゆなどに果糖が含まれている可能性があると振り返ります。

さらに、グルメ番組では、まとめて収録することもあり、かなりの量を食べることもあるのだとか。

仕事なので「糖を気にしている」などと言うのも難しく、様々なダイエットを経験した中でも「食事制限は難しい」と体験を語りました。

その点、「リゲインスリムマネージ」は「簡単なので取り入れない手はない」と、藤森さんもその魅力を感じているようです。

家庭を持った藤森慎吾さんの「40代の抱負」とは？

今年41歳になった藤森さん。

「40代の抱負」として『健康第一 果糖とチャラさ控えめに』と発表しました。

奥さんもヘルスケアが好きなので価値観が合うとのこと。

家庭を持ったことにより「自分だけではなく家族のためにも健康でいたい」と考えるようになったそうです。

これまでは外食が中心だった食生活も、結婚を機に奥さんと一緒に家で食べることも増え、若干体型が気になっていたという藤森さん。

「このタイミングで、ちょうど良かったです！」とスリムマネージャーへの就任を喜び、「芸人仲間にもおすすめしたい」と意気込んでいました。

ドリンク剤だけではなく様々な商品で「再び元気になる」リゲイン

リゲインのブランド名には「Re（再び）+gain（獲得する）」から、疲れた身体に再びパワーを与え「取り戻す」というメッセージが込められています。

1988年に誕生した「Regain」は、“再び元気になる”というコンセプトのもと、バブル全盛期には「24時間戦えますか。」のキャッチコピーでドリンク剤を発売し、有名になりました。

時代の変化とともに、“再び元気になる”というコンセプトはそのままに、「カラダをつくる、明日をつくる」のキャッチコピーで人生100年時代に寄り添うブランドになっています。

現在はドリンク剤だけではなく、指定医薬部外品、栄養機能食品、機能性表示食品、第3類医薬品などを展開。

疲労回復・予防、集中力の維持、不足しがちな栄養素の補給、栄養補給＆免疫ケア、睡眠の質の向上、腰・肩・膝関節の痛みに飲んで効く医薬品をラインナップしています。

公式サイトはこちら　＞＞　https://regain-suppli.jp/

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