2024年4月11日(木)、AXXZIA(アクシージア)の目もと用美顔器「アクシージア メイト フォーアイズ」がリニューアルします。
目もとケア研究約10年のアクシージアが、手間や実感など目もとケアを行うにあたっての悩みに応えるべく機能はもちろん使い勝手、デザインまで追求。
パワーアップしたEMS・LEDや、RFが新しく搭載され、いつでも目もとの“おうちエステ”ができます。
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アクシージアメイトフォーアイズ 33,000円(税込)
※2024年4月11日(木)発売
「アクシージア メイト フォーアイズ」は、プロフェッショナルな目もとのホームケアを提案し、2019年に誕生した目もと用美顔器。
アクシージアが2022年4月に行った調査では、20~59歳女性の中で目もとに悩みを持っている人は全体の約半数もいるのに、実際に目もとケアアイテムを使用している人は全体の約1割のみと、目もと悩みの多さに反して目もとケアをしている人の数が少ないことがわかったのだそうです。
そこで今回、開発に約2年をかけ、機能性、継続性(使い続けやすさ)、デザイン性にこだわってリニューアル。
機能面では、低周波EMSは出力レベルが2段階から3段階へアップ、モードに合わせたオレンジ色と赤色のLED、新たに搭載されたRFとともに、より効果的なアプローチを目指しています。
継続面では、専用ジェル不要で好きな化粧品との併用可能、拭き取るだけでお手入れが完了するフラットヘッド、目の下だけでなく眉間~眉上、鼻の横~マリオネットラインなど気になる部分に使える小回りのきく形状、ボタン一つの簡単操作で使い続けることをサポート。
また、コンパクトサイズで軽い本体、充電式コードレス、充電台に立てて置くだけの収納などデザイン面でこだわりも詰まっています。
「アクシージア メイト フォーアイズ」に、専用ジェルはありません。
手持ちの美容液やジェル、シートマスクと合わせて使うことで美容成分の浸透を高めてくれます。
油分の多いクリームやオイルは電気刺激が伝わりにくいため適していませんが、美容液やジェルはヘッドに直接のせて、そのまま使えばOK。
シートマスクの場合は、マスクをつけた状態で使います。
おすすめは、目もとケア美容液の「アクシージア ビューティーアイズ ルーティンケア エッセンス プレミアム」や目もと用シートマスク「アクシージア ビューティーアイズ エッセンスシート プレミアム プラス」。
化粧水、全顔用美容液を使ったあと、乳液・クリームを使う前にプラスします。
新しくなった「アクシージア メイト フォーアイズ」のモードは3つ。
・EMS弱モード(紫)
初めて使う人におすすめなモード。
心地よい強さのEMSが一日酷使した目もとの筋肉にアプローチします。
・EMS中モード(オレンジ)
オレンジ色のLED(約591nmの波長)が肌の環境にアプローチします。
EMSの電気刺激と相まって、明るい印象の肌へ。
・EMS強モード(赤)
特にエイジングサイン(ハリ不足・乾燥)が気になる部分におすすめなモード。
出力レベル強のEMSでお肌を引き締めつつ、赤色のLED(約625nmの波長)がトリートメントします。
操作ボタンは本体底部にある電源ボタンのみ。
長押しで電源の入り切り、ボタンを押す回数でモードを切り替えるシンプル操作です。
実際に取り入れてみると、美容液ステップのひとつとしてケアするため、大きな手間やわずらわしさは感じません。
使用回数の目安は1日1回約5~10分。
10分後には自動的に電源が切れるようになっています。
簡単で使い勝手が良いと思ったのは、「アクシージア ビューティーアイズ エッセンスシート プラス」や「アクシージア ビューティーアイズ エッセンスシート プレミアム プラス」。
0.3mmの極薄シートがピッタリと肌に密着し、その上からストレスなく美顔器でケアできます。
EMS強モードで使うと、ギュッギュッとリズミカルに肌をつまむような電気刺激と、じんわりと目もとにアプローチする温感。
電気刺激はお風呂上りなどの条件、体調、部位によっても異なるようです。
私の場合は、左右でも異なり、同じモード、同じ使用方法なのに左の方が強いと感じました。
目もとの疲れやどんよりした感じにも良さそうです。
続けるのが面倒、ケアに手間や時間がかかる、ケアしている実感が持てないといった理由から、ケアする人が少ないと目もとケア。
「アクシージア メイト フォーアイズ」なら、そんな目もとケアが続けられそうです。
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