2024年2月7日(水)、ETVOS(エトヴォス)より新生ホワイトニングクリアラインが発売になります。
敏感肌に寄り添いながら開発を続けてきたエトヴォスがつくるのは、敏感に傾いた肌のための“攻め”の美白ケア。
既存の美容液「薬用 ホワイトニングクリアセラム」をリニューアル、新たに化粧水が加わったラインとして誕生します。
目次
左)薬用 ホワイトニングクリアローション 120mL 4,950円(税込)
右)薬用 ホワイトニングクリアセラムW 50mL 5,940円(税込)
※2024年2月7日(水)発売
エトヴォスが行った調査によると、敏感肌女性の約4割強が「美白ケアをしたいのに敏感肌であるせいでできない」と感じているという結果が出たのだそう。
そして、バリア機能が低下した敏感肌は微弱炎症が広がっている状態で、シミやくすみの原因にもネガティブに反応してしまうというのが、エトヴォスの研究により明らかになっています。
つまり、“敏感肌向け×美白ケアができるスキンケア”は、ユーザーから求められているスキンケアであり、敏感肌にとって必要なスキンケアであるということ。
そんな背景からホワイトニングクリアラインは誕生します。
ホワイトニングクリアラインでは、シミ・くすみができるスイッチが入ってしまった肌と、シミ・くすみを起こす前ぶれダメージの2つに着目し、ラインで使うことで両方にアプローチ。
シミ・くすみができるスイッチが入ってしまった肌に対しては、ライン共通成分として、ニコチン酸アミドとイザヨイバラエキス、油溶性甘草エキス(2)、タイムエキス(1)、プルーン酵素分解物、トウキエキス(1)、キウイエキス、セイヨウナシ果汁発酵液、セイヨウオオバコ種子エキス、ウメ果実エキスが配合されています。
また、シミ・くすみを起こす前ぶれダメージへのアプローチとしては、製品別に最適な成分を厳選。
肌へのやさしさと機能を両立させるため、複数のタッチポイントに分けたサイエンスアプローチと、“点”と“面”の肌全体のへの網羅的な美白を叶える2つのサイエンスを搭載しています。
「薬用 ホワイトニングクリアローション」は、美白有効成分 3-O-エチルアスコルビン酸と有効成分 グリチルリチン酸ジカリウムが配合された医薬部外品の化粧水。
3-O-エチルアスコルビン酸がメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎ、グリチルリチン酸ジカリウムが肌あれを防止してくれます。
さらに、シミ・くすみを起こす前ぶれダメージに対して、うるおいを与えることでおだやかに防ぐ、テンニンカ果実エキスも配合。
もちろん、エトヴォスのキー成分であるヒト型セラミド(N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン)をはじめ、ヒアルロン酸(ヒアルロン酸ナトリウム(2))リピジュア®(2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン、メタクリル酸ブチル共重合体液)で保湿もしっかりできます。
みずみずしく、さらさらとしたテクスチャーで、バシャバシャとたっぷり重ねづけも可能。
スッと肌になじみ、しっとりと保湿感のある後肌に整います。
「薬用 ホワイトニングクリアセラムW」は、美白有効成分としてトラネキサム酸が配合された医薬部外品の美容液。
トラネキサム酸がメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎ、エトヴォスのキー成分であるヒト型セラミドでうるおいのベースを整えてくれます。
シミ・くすみを起こす前ぶれダメージをケアするオリーブ葉エキス+有効成分 グリチルレチン酸ステアリルの組み合わせは、エトヴォス独自のサイエンス。
肌なじみのよいスクワランやトリ(カプリル・カプリン酸)グリセルを配合し、メドウフォーム油もプラスされています。
肌にのせると、みずみずしい感触が伝わってくるテクスチャー。
スッと浸透する印象で、もっちりとうるおう肌に仕上がります。
エトヴォスの新生ホワイトニングクリアラインは、化粧水、美容液を合わせて使うことで、より効果的なケアができるように設計されています。
敏感肌なのに美白ケアをして大丈夫だろうか…と迷っていた人や、敏感肌だけれどシミやそばかすが気になる、乾燥も肌の透明感も欲しい、ピンポイントのシミも顔全体のくすみもケアしたいといった人におすすめ。
“守り”と“攻め”を両立した美白ケアは、敏感肌はもちろん、季節の変わり目や疲れ、ストレスなどで肌の調子を崩しやすい人にとっても心強い存在になりそうです。
公式サイトはこちら >> ETVOS(エトヴォス)
※本記事での美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎ、乾燥によるくすみにうるおいを与えることです。
※本記事での浸透とは角質層までです。
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
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