2023年11月1日(水)、BOTANIZM(ボタニズム)より「ボタニズム リードディフューザー」が新登場します。
スキンケアから始まったボタニズムが次に提案するのは、より快適な暮らしを彩る新カテゴリ「BOTANIZM AROMA(ボタニズム アロマ)」。
2種の香りのリードディフューザーは、その第一弾です。
目次
今年3月に誕生したライフスタイルブランドBOTANIZM(ボタニズム)は、スタート時より「香り」を大切にしています。
毎日の気分や体調にも関わる居住空間の“空気”を心地よく香らせることを考え、情報収集や調査を重ね、高品質で誰もが快いと感じられる香りの開発に注力。
その結果、「BOTANIZM AROMA(ボタニズム アロマ)」が生まれることとなりました。
第一弾である「ボタニズム リードディフューザー」は、リビングやベッドルームなどのくらしのシーンに癒しの時間といごこちを演出してくれるアイテム。
スキンケア同様、ブランド哲学として掲げる“最善のフツウ”の実現の姿勢を大切に、日常生活にもっとも快適な空気をつくる質の良い香りを追求しています。
ボタニズム リードディフューザー 全2種 各3,960円(税込)
※2023年11月1日(水)発売
「ボタニズム リードディフューザー」に使われている香り成分は天然精油100%。
いくつかの指向調査をもとに試行錯誤を繰り返し、原料やブレンドに工夫を重ねて開発された、誰にでもしっくりとなじむ香調です。
ラインナップは、「ハーバルブリーズ」と「シトラスドロップス」の2種類。
共通の香り成分として、大分県産のカボスが使われています。
「ハーバルブリーズ」は、ローズゼラニウムやダマスクバラなどの花々にベルガモットなどの柑橘をバランスよく配合。
清涼感のあるローズマリーで大人っぽくまとめてあります。
香り成分は、ローズゼラニウム、ダマスクバラ、パルマローザ、ベルガモット、ローズマリー、カボスの天然精油。
まるで草原の風にひと時リフレッシュされるような、クリア感のある香りです。
おすすめの場所は、ワークスペース、トイレ、玄関など。
勉強や読書など何かに没頭したいとき、集中して物事を考えたいときにピッタリです。
「シトラスドロップス」は、とれたてのゆずやオレンジなどをギュッとしぼった、柑橘の輝くしずくを思わせるみずみずしい印象。
そこに青々とした針葉樹の枝葉の香りがアクセントを添えています。
香り成分は、カボス、ユズ、オレンジ、イヨカン、コウヤマキの天然精油。
苦手な人がいないのではないかと思うほどフレッシュで爽やか、フレンドリーでホッとする香りです。
おすすめの場所は、寝室、リビング、洗面所、玄関など。
ゆったりくつろぎたいとき、ボーッと何も考えたくないとき、癒しの時間をつくりたいときにフィットします。
セット内容は、ディフューザーボトル(100mL)、リードスティック6本、ウッドカバー。
ボトルのキャップと中栓を外し、ウッドカバーをセット、リードスティックをボトルにさし込みます。
香りの拡散に優れたリードスティックは国内産で、再生ペットを配合したファイバー製。
ウッドカバーの素材はゴム原料採取後のゴムノキを有効活用したものだそう。
「ボタニズム リードディフューザー」は、リユース素材の採用につとめるほか、化粧箱をなくして資源を削減するなど環境負荷にも配慮しています。
何より、シンプルなガラス瓶を活かしたデザインは、どんなインテリアの邪魔もしないはず。
年齢や性別だけでなく、季節も問わない、香りで空間を演出できるアイテムです。
公式サイトはこちら >> BOTANIZM(ボタニズム)
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