2023年1月26日(木)、 MANARA (マナラ) から薬用シワ改善美白美容液が発売されます。
注目すべきは、マナラ独自の美容成分ハリスチャーと有効成分ナイアシンアミドのダブル処方。
先行型集中ケアでシミやシワの改善にアプローチする欲張りな美容液の誕生です。
目次
マナラ リンクルハリスチャー(医薬部外品) 30mL 5,500円(税込)
※2023年1月26日(木)発売
「リンクルハリスチャー」は、更年期以降に増加する肌ストレスに着目し開発された大人特有の肌悩みに寄り添う美容セラム。
シミ・シワ、加齢によって起こる乾燥などの悩みで、本格的にエイジングケアを始めたい人にぴったりです。
使われているのは有効成分ナイアシンアミドと、マナラ独自成分のハリスチャー。
まずはハリスチャーが、慢性的に起こる炎症やダメージをケアし、うるおいで満たしてくれます。
土台を整えたその上に、ナイアシンアミドでしっかりアプローチ。
また、炎症を鎮めるグリチルリチン酸ジカリウムも配合されています。
更年期以降の肌は、肌ストレスによる炎症ケアを最優先し、その後エイジングケアを行うのが効果的。
この考えに基づき、ナイアシンアミドとハリスチャーを配合したシワ・改善美白先行美容液が「リンクルハリスチャー」なのです。
ハリスチャーは、グリーンルイボスエキス、ハトムギ発酵液、サンゴ草エキスをバランスよく配合したマナラのオリジナル成分。
独自研究により3つの成分を掛け合わせると、NMF(天然保湿因子)を合成促進することがわかったのだそう。
その研究結果は、日本抗加齢医学総会で発表されました。
ハリスチャーが、自らうるおいを作り出す肌へ導いてくれます。
保湿を促しながら、有効成分が最大限に効果を発揮するよう整える働き。
透明感、赤み、弾力、炎症、肌ストレスに働きかける、縁の下の力持ち的な存在です。
年齢を重ねると、ターンオーバーの期間が長くなると言われてます。
その分、スキンケアの実感にも時間がかかるように。
そんな大人の肌でも、翌日、変化に気づくようリポソーム型のセラミドが採用されました。
4種のセラミドと水をミルフィーユのように重ねてカプセル化。
肌の上で、ゆっくりとほどけ、バリア機能を強化する、即効性と持続性を叶えています。
最近の研究で注目されている「ゾンビ細胞」。
肌にストレスがかかると、機能低下した細胞が老化関連因子を発生させ、それが「ゾンビ細胞」になるのだとか。
蓄積すると、ごわつき、くすみ、シミやしわ、たるみの原因に。
そこで、テンニカ果実エキス、セイヨウハッカエキス、ダイズ芽エキスをブレンドしたエイジバリアコンプレックスを配合。
「ゾンビ細胞」が、生まれにくい環境に整えてくれます。
乳白色の美容液は、こっくりしたテクスチャー。
洗顔後すぐの肌、スキンケアの最初に使います。
1円玉大の量を軽く広げ顔全体になじませ、ハンドプッシュするだけ。
モチっと吸い付くような手触りに変わり、時間をおかずともサラサラの肌に仕上がりました。
ベタつかない使用感で、次に使うアイテムの邪魔をしません。
その後は、いつものスキンケアをします。
また、手に取るとふんわり感じるゼラニウムの天然精油の香りも見逃せません。
ゼラニウムの香りは、女性特有の心の揺らぎをリフレッシュしてくれます。
たくさんのアイテムを使わずとも、1本で本格的なケアができるマナラらしいエイジング用美容液。
1本使い終わる頃には、きっとハリ・透明感を実感できるはずです。
公式サイトはこちら >>MANARA(マナラ)
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。
写真撮影担当: MIKI