乾燥対策に嬉しい！ミューノアージュのハリ弾力クリーム秋冬用超濃厚テクスチャー

2021年11月8日（月）、皮膚科学目線から生まれたエイジングケアブランドMUNOAGE（ミューノアージュ）より「アドバンストリジュビネーションクリーム」のしっとりタイプが発売されました。

ハリ弾力をターゲットにした「アドバンストリジュビネーションクリーム　Ex」は、敏感肌でも使える、乾燥肌のケアに役立つと人気。

そんな「アドバンストリジュビネーションクリーム Ex」のハリ弾力実感はそのままに、よりしっとりなめらかなタイプとして登場したのが「アドバンストリジュビネーションクリーム　エンリッチ」です。

2021年5月、13年ぶりにリニューアルしたクリームのしっとりタイプ

「アドバンストリジュビネーションクリーム　Ex」は、当時の先端美容技術を詰め込んだ、ハリ、弾力アップクリームとして2008年11月に誕生しました。

“7種のペプチド”、“6つの無添加”、ラメラ構造をキーワードにし、さらっとした使い心地とハリ弾力実感で13年のロングセラーに。

そのクリームが今年5月、再生治療で期待される「エクソソーム」のはたらきに着目した成分を追加配合しパワーアップリニューアル。

ハリアップにつながる「クロッカスエキス（クロクスクリサンツス根エキス）」、美容・健康面で注目されているスーパーフード「ゴジベリー（クコの実）エキス（クコカルス培養エキス）」が新配合され、
ハリ弾力効果がさらにアップしています。

新製品である「アドバンストリジュビネーションクリーム　エンリッチ」は、そんな「Ex」のしっとりタイプ。

ユーザーからの「もっと濃厚で、しっとりしたタイプがほしい」という声から生まれています。

ハリ弾力効果はそのままに、しっとりオイルを配合

アドバンストリジュビネーションクリーム　エンリッチ 30g　8,800円（税込）

「アドバンストリジュビネーションクリーム　エンリッチ」は、「アドバンストリジュビネーションクリーム　Ex」の、ふっくら持ち上がるようなハリ肌へ導く効果はそのままに、新たに「しっとりオイル（ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル）」を配合。

・手に取るとコクのあるリッチなテクスチャー
・塗り伸ばすとしっとりなめらかに伸びる
・重すぎずベタつかずにサッと肌になじむ

濃厚でもっちりとした仕上がりを実現しています。

乾燥肌の人はもちろん、春夏や朝は「Ex」、乾燥する季節の秋冬やじっくりケアしたい夜は「エンリッチ」、といった使い分けもおすすめ。

両タイプとも価格は同じで、肌悩みや季節に応じて選べるラインナップです。

コクのあるリッチなテクスチャーなのにべたつかない

「エンリッチ」でも、「Ex」の“7種のペプチド”、「エクソソーム」のはたらきに着目した成分の追加配合などのハリ弾力のための成分は変わりません。

「しっとりオイル」の配合により、コクのあるリッチなテクスチャーになったよう。

「オイル」のキーワードや「コク」から、こってり重く、ベタベタするのでは？と想像しがちですが、実際はなめらかでサッと肌になじみます。

使った直後のサラッとした仕上がりに「これがしっとりタイプなの？」と思うかもしれません。

ただ、なじませた後のうるおい感は、まさに「しっとり」。

ストレスのない使い心地と、乾燥対策の心強い味方となる濃密なうるおいが絶妙なバランスで考えられたクリームだといえます。

どのような違いがある？「Ex」と「エンリッチ」を比較

では、「Ex」と「エンリッチ」を比べてみましょう。

パッケージの大きな違いは、キャップのカラー。

「アドバンストリジュビネーションクリーム　Ex」がホワイト、「アドバンストリジュビネーション　エンリッチ」がブルーです。

テクスチャーは、Exの方が固め、エンリッチの方がゆるめな印象。

キャップを外した瞬間、「あれ？エンリッチの方がなめらか？」と少し驚きました。

なんとなく濃厚タイプの方が、しっかりしたイメージを持っていたのです。

実際に伸ばしてみても、エンリッチの方がゆるくなめらかになじみます。

Exも、決してなじみが悪いわけではなく、するすると伸び、肌の上にサラッとしたヴェールをかけてくれるよう。

この使用感のファンも多いですよね。

エンリッチは、Exのサラッとした仕上がりは踏襲しつつ、肌内部のしっとり感を高めた使い心地です。

どちらも重すぎず、べたつかず、心地よい後肌に整えてくれる使用感。

これまでのExの魅力はそのままに、しっとり感がパワーアップしたといえます。

やさしさと攻めのエイジングケアを両立したミューノアージュ

ミューノアージュは、東京ミッドタウン皮膚科形成外科Noage（ノアージュ）と共同開発するエイジングケアブランド。

“7種のペプチド”をはじめとする攻めの皮膚コンディショニング成分が厳正配合されています。

その上で、皮膚科医が多くの肌を見つめてきた経験から、余計なものは入れない“6つの無添加”を実現。

ゆらぎがちなエイジングケア世代の肌に合ったやさしい処方です。

基本のスキンケアは、化粧水とクリーム。

さらにシミやくすみなどが気になる場合は、洗顔後すぐ化粧水の前に使う薬用美白美容液が用意されています。

マスク荒れなどが気になるからなるべく肌にやさしいものを使いたい、でも、乾燥対策やエイジングケアはしっかりしたい！

ミューノアージュはそんな欲張りな大人女性のリクエストに応えてくれるはず。

「アドバンストリジュビネーションクリーム　エンリッチ」の誕生で、この冬の乾燥に負けないケアができそうです。

公式サイトはこちら　＞＞　MUNOAGE（ミューノアージュ）

※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します