2021年3月30日(火)、スチームクリームより新たなUV製品「スチームクリーム UVプロテクション 33 Plus」が発売されました。
生活環境や仕事環境の変化によって、スマホやパソコンなどのLED機器と向き合う時間が増えた人も多いはず。
新商品「スチームクリーム UVプロテクション 33 Plus」は、「うるおす」ことを基本とするスチームクリームに、肌負担少なく紫外線や外的環境から「まもる」効果をプラスしたUVクリームです。
SPF33・PA+++の日焼け止め機能に加え、ブルーライトや花粉、PM2.5などを含む排ガスなど、外的環境から肌を守る機能を追加。
紫外線だけでなく、あらゆる外的刺激による肌ダメージに着目して開発されています。
目次
スチームクリーム UVプロテクション 33 Plus SPF33・PA+++ 75g 2,695円(税込)
※2021年3月30日(火)公式オンラインストア先行発売/4月7日(水)以降取り扱い店舗順次発売
2015年に誕生したスチームクリームのUVクリーム。
既に「UVプロテクション 33」と夏限定の「UVプロテクション 33 ハッカ&アロエ」がラインナップされています。
新商品の「UVプロテクション 33 Plus」には、紫外線、たばこの副流煙・排気ガス・PM2.5などの大気汚染物質から肌をまもる機能が注目されているマタタビ果実エキスを配合。
さらに、髪や肌を長時間乾燥からまもり、うるおいとツヤを与え、なめらかにすることで有名なツバキ種子油も使われています。
もちろん、スチームクリームの代表的な成分であるオートミール(カラスムギ穀粒エキス)、アーモンドオイル(アーモンド油)、ホホバオイル(ホホバ種子油)は共通。
スチームクリームが大切にしている伝統的なスチーム乳化製法も変わりません。
ふわっと軽く、なめらかにスルスル伸びるテクスチャー。
さらっとなじみ、べたつきのないしっとりした肌に整います。
その後肌は、まさに「うるおす」と「まもる」が実感できるもの。
スチームクリームと同じく、100%天然のラベンダー、ネロリ、カモミール、ローズ、4種の精油を贅沢に配合した香りです。
白浮きせず、顔やボディの日焼け止めとしてはもちろん、化粧下地にも使用でき、さっぱりした感触で使えるクリームは、テレワーク時やノーメイクの日にもおすすめ。
独自のコンポジットコート成分を配合することで、汗をかいても落ちにくい耐水性を実現しているのに、石けんでオフできます。
スチームクリームといえば、デザインとアートで選べる楽しさと個性を与えたパッケージも魅力のひとつ。
使い終わった後に小物入れとして使っている人も多いですよね。
また、アルミ缶はリサイクルしやすい素材でもあります。
今回の「UVプロテクション 33 Plus」は、日差しとブルーライトを彷彿させるゴールドとブルーのメタリックなデザイン。
太陽のようなレリーフは、UVプロテクション 33 シリーズ共通です。
パソコンやスマホを使う機会が多く紫外線だけでなくブルーライトからもまもりたい人、軽いつけ心地が好みな人は「UVプロテクション 33 Plus」を。
なかなか日焼け止めの塗り直しが難しい日、乾燥が気になる人は、メイク持ちも耐水効果も高めの「UVプロテクション 33」を。
そして、暑がりさんや夏の肌ダメージが気になる人には「UVプロテクション 33 ハッカ&アロエ」がおすすめです。
スキンケアと同時に紫外線やブルーライト、大気汚染から「まもる」ケアもできるUVクリームは、ひとつは持っておきたいアイテム。
公式オンラインショップはこちら >> スチームクリーム
※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します