ヴァントルテの限定リップクリームが定番化！新感覚クリームファンデも新登場

敏感肌の方を思いやったナチュラルコスメブランド VINTORTE（ヴァントルテ）から、2021年1月27日（水）に「モイストリップクリーム」、2021年3月24日（水）に「ミネラルクリーミーファンデーション」が発売されます。

ブランド名であるヴァントルテは「24時間美しい」を意味し、肌に負担をかけずナチュラルに綺麗に魅せるコスメを開発。

今回発売される「モイストリップクリーム」と「ミネラルクリーミーファンデーション」も、肌をいたわりながらうるおいがチャージできる、これからの季節にピッタリなアイテムです。

クリスマスコフレのモイストリップクリームが定番化！

ヴァントルテ モイストリップクリーム 1,900円（税抜）
※2021年1月27日（水）発売

昨年の「クリスマスコフレ 2020」にセットされていた「モイストリップクリーム」が定番化！

ククイナッツオイルを20％以上と高配合した、とろけるようになじむリップクリームです。

ハワイでは、昔からククイの実から絞ったククイナッツオイルを、切り傷の手当や日焼けによる炎症を抑えるために使用したり、赤ちゃんの保湿剤として活用してきたということ。

リノール酸・リノレン酸を主成分としているため、肌なじみがよく、乾燥でかさついてしまった皮膚も柔らかくしてくれます。

さらに、唇に使うものだからこそ、7つの食物アレルゲン（乳・卵・かに・エビ・小麦・落花生・そば）由来の成分も不使用。

95％天然由来成分のため、唇だけでなく顔や全身に使えます。

乾燥が気になる目元やマスクで荒れてしまった頬、鼻をかみすぎてヒリヒリする鼻の下などに軽く塗るのもオススメ。

今回は、唇にそのままリップを塗った場合と、「モイストリップクリーム」で保湿した後に塗った場合を比較してみました。

そのまま塗った場合、唇が乾燥しているためムラができてしまっています。

「モイストリップクリーム」を塗って少し時間をおき、軽くティッシュオフしてからリップを塗ると、ムラもできずぷるんとしたキレイな唇に仕上がりました。

匂いはほとんどなく、テクスチャーも重くないので、いつでもさっと使えるのも嬉しいポイント。

私は唇はもちろんですが、ベタつかないので、指先の乾燥が気になるときにも使っています。

パウダーとクリーム両方の良さを兼ね備えた新感覚ファンデーション

ヴァントルテ ミネラルクリーミーファンデーション SPF35・PA+++
レフィル全3色 各3,200円（税抜）/コンパクトケース 800円（税抜）/しっとりスムースパフ 500円（税抜）
※2021年3月24日（水）発売

そして、3月24日（水）には、「ミネラルクリーミーファンデーション」が新登場。

スクワランやホホバ種子油にミネラル成分を溶かし込んだ、クリームベースのファンデーションです。

パウダーファンデーションのようなコンパクトに入っていますが、中身はクリーミーな練りタイプ。

カラーバリエーションは、
#20HB ハイライトベージュ（明るめ～色白のお肌の方）
#30LB ライトベージュ（標準～明るめのお肌の方）
#40NA ナチュラル(暗め～標準のお肌の方)
の３色展開です。

このファンデーション、しっとりしたクリームベースでありながら、肌に塗ってしばらく経つとサラサラとした仕上がりに変化する新感覚！

美容保湿クリームベースの上にミネラルの粒子が並び、肌に塗った瞬間サラサラのパウダリーな質感へ早変わりします。

初めて使った時、とてもビックリしました。

スクワランやホホバ種子油にたっぷりミネラル成分を溶かしこまれているため、クリームファンデーションの良さであるカバー力もしっかり。

実際に手の甲に塗ってみました。

上が塗る前の素肌の状態で、小さなシミが気になります。

全体にすべらせるように伸ばしたあと、気になるシミの部分を軽くタップしてなじませると、しっかりシミをカバーしてくれました。

クリームの保湿力はそのままに、肌表面はベタつきゼロのさらっとした仕上がりに。

ポリクオタニウム-51 が、PM2.5や花粉などの外的ストレスから肌を保護し、バリア機能が低下しがちな肌を、ヒト型セラミド（セラミドＮＰ、セラミドＡＰ、セラミドＥＯＰ）や植物幹細胞エキス（アルガニアスピ
ノサカルス培養エキス）がうるおして、キメの整ったハリのある肌へ導いてくれます。

マスクにも付きにくいので、今の時期にピッタリなファンデーションと言ってよいはず。

専用の「しっとりスムースパフ」のモチモチとした心地よい感触も使うのが楽しみになります。

さらに、同日には紫外線とブルーライトをブロックしてくれ、しっとりサラツヤ肌に整えてくれる「ミネラルUVクリアパウダー」も数量限定で発売されるので、併せてチェックしてみてくださいね。

肌だけでなく環境にも人にも優しいヴァントルテ

昨年12月でヴァントルテは9周年を迎えました。

シンプルで洗練されたパッケージは、ヴァントルテの特徴のひとつ。

使う人の年齢だけでなく、性別も選ばないパッケージは、メイクをする男性が増えてきた今の時代にとても合っているように思います。

さらにヴァントルテは、敏感肌のためのブランドとして、肌に必要な成分のみを厳選し、9つの無添加処方（石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・タルク・シリコン・好物油・パラベン・エタノール・合成香料・合成着色料不使用）で国内生産。

徹底した品質管理を約束しています。

また、SDGsの基本理念に賛同し、製品開発に際し動物実験を行わないことや、環境に配慮した製品開発、社内の人が働きやすい環境作りも。

製品へのこだわりだけでなく、環境にも人にも配慮した素敵なブランドですよね。

マスク生活が長引いている今、少しでも肌をいたわりたい、肌にやさしいものを使いたいと考える人も多いはず。

そんな方に、肌のことを考えぬいたヴァントルテの新商品はピッタリです。

ヴァントルテは、公式オンラインショップのほか、東急ハンズやロフトなどの全国のバラエティショップで取り扱いがあります。

公式サイトはこちら　＞＞　VINTORTE（ヴァントルテ）