2020年5月8日(金)、BONOTOX(ボノトックス)社から新ブランドBIAID(ビエイド)のエッセンスローション「デュアル ヴァイタル トリートメント エッセンス」が一般発売されました。
ビエイドは、今話題の肌の常在菌に着目した「菌活コスメ」。
ビューティ×最先端テクノロジーを駆使するBONOTOX社ならではの新ブランドであり、新商品になっています。
世界初の“2つの美肌菌”が肌で出逢う進化型スキンバイオティックスコスメとは?
今回は、その使用感を含め詳しくご紹介します。
目次
BIAID デュアル ヴァイタル トリートメント エッセンス 100mL 6,500円(税抜)
※2020年5月8日(金)発売
「デュアル ヴァイタル トリートメント エッセンス」は、皮膚に有益な影響を与える美肌菌「スキンプロバイオティクス」と、その美肌菌をサポートする美容活性成分「スキンプレバイオティクス」が肌の上で出逢うことで肌本来がもつチカラを高めてくれるエッセンスローション。
ローションの機能を併せ持つ美容液で、洗顔後のファーストステップとして使用します。
ハリ・弾力、うるおい、保湿効果が期待できるエイジングスキンケアケアアイテム。
濃密なうるおいによって、年齢の現れやすい頬やフェイスラインのサポートも期待できます。
デザイン的にも美しいボトルの中は2重構造。
中央にあるパープルの部分には、ハリ・弾力を補うスキンプロバイオティクス、17種のアミノ酸、5種のビタミン等を配合したエッセンス(美容液)が入っています。
そしてその周囲を覆うボトルには、うるおい・保湿を補うスキンプレバイオティクス、8種のヒアルロン酸等を配合したローション(化粧水)が。
その比率は19:81と、美活肌を目指したベストな配合バランスになっています。
また、成分だけでなく、肌にバイオティクスを届けるためにリポソーム技術を採用。
3種のプロバイオティクスと5種のプレバイオティクスを低分子多重層カプセル(リポソーム)化することにより、エイジングケア成分や保湿成分を肌の表面だけでなく角質層までスピーディーに浸透するよう考えられています。
エッセンスとローションは、プッシュすると一度に出てきます。
透明のローションをよく見ると、白みがかったエッセンスが…
その比率も19:81くらいに見えます。
肌につけるとサッと混ざり合い、その使用感はとろみのあるローションのよう。
みずみずしいテクスチャーで、肌がうるおいで満たされるような感覚です。
1回の使用量の目安は2~3プッシュ。
手に取り、顔の中心から外側へマッサージするように使います。
みずみずしく伸び広がり、するすると肌になじむような使い心地。
べたつきやペタペタした肌残りはありません。
それでいて、触れると肌をもっちりと整えてくれていると感じられます。
ビエイドの「デュアル ヴァイタル トリートメント エッセンス」は、揺るぎない強靭な肌を目指すことをブランドコンセプトとしたエッセンスローション。
1本で化粧水と美容液の役割を担ってくれるアイテムは、忙しいけれど、しっかりとしたエイジングケアをしたい人にオススメです。
使い続けることで、肌の常在菌のバランスも整い、自らがもつチカラも高めてくれるはず。
公式サイトはこちら >> BONOTOX(ボノトックス)