2025年6月17日(火)、スキンケアのセオリーに捉われないシンプルかつ唯一無二の製品展開を目指すSHUGYOKU(シュギョク)から初のUV「THE 3D UV PROTECT」が登場します。
シュギョクらしい美容成分をたっぷり配合し、紫外線はもちろん、様々な要因から肌を守る日焼け止めウォータリークリーム兼化粧下地。
UV処方を最大限に引き出すため、シュギョク初の無香料設計です。
目次
THE 3D UV PROTECT 40g 8,800円(税込)
※2025年6月17日(火)発売
SHUGYOKU(シュギョク)は、ヨーロッパをはじめ、世界各国で5万人以上の肌に触れてきた元エステティシャンであるTAMAKOさんが18年の経験をもとに、いちから作り上げたスキンケアブランド。
日本とアジアの複数の国をルーツを持つ多彩な文化に囲まれて育ったTAMAKOさんは、子どもの頃から慣れ親しんできた薬膳や漢方の考え方に、欧州スタイルの美容理論を組み合わせ、独自の美容哲学を培っています。
今回、ブランド初となるUV「THE 3D UV PROTECT」は、Deliver(届ける)、Defense(防御)、Differentiation(特定の機能を持ちターゲットにする機能)の3つのDを軸とした3DUV美容設計。
ハリとツヤに集中したエイジングケア成分を贅沢配合、化粧下地としての機能も搭載、重ねても白浮きしないトーンアップ処方です。
パラベン、シリコーン、鉱物油、石油系界面活性剤、香料、合成色素、アルコールは使われていません。
シュギョクは、大人肌には美容成分を届けながら365日光対策することが大切だと考えています。
UVケアでも、アジア伝承由来ハーブ×先端サイエンスの融合を徹底。
贅沢エイジングケア成分として、東洋ハーブの女王とも呼ばれるウィタニアソムニフェラ葉エキス、通称ハーブの王様といわれるメボウキ毛状根培養エキス、多機能で安定な酵素が含まれる発酵バイオテクノロジーのサーマスサーモふぃるす培養物、幹細胞培養物から得られる植物抽出エキスのグロブラリアコルジホリアカルス培養エキスが配合されています。
また、弾むような美肌に導くうるおい美肌成分として、加水分解エラスチン、水溶性プロテオグリカン、サクシノイルアテロコラーゲンを採用。
その他、リンゴ果実培養細胞エキス、トウキ根エキス、乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液、ヒメフウロエキス、コトジツノマタ/ミツイシコンブ/ヒトエグサ葉状態エキス、ワイルドタイムエキス、酒粕エキス、サトウザクラ花エキスといった先端ハリ・ツヤ成分も配合されています。
ほんのりクリーム色の由来は、キャロットエキス(ニンジン根エキス)のみによる色付け設計。
重ね付けしても白浮きせず、大人肌の色ムラ悩みをカバーしてくれます。
ゆるめのテクスチャーで、なめらかにのび、なじみが良い質感。
「THE 3D UV PROTECT」は、片手で開けられるパッケージにもこだわっています。
一般的に、ゆるいテクスチャーの製品はネジ式のキャップが使われることが多いのだそう。
シュギョクでは、日常の小さなストレスも見逃さず、使いやすいワンタッチキャップを採用しています。
肌にのばすと、みずみずしく、まるでスキンケアクリームのような使い心地。
うるおいを感じる自然な仕上がりです。
つけているのを忘れてしまうほど軽く、きしみや重さがない日焼け止めは、きっと日常生活にも負担なく溶け込むはず。
「THE 3D UV PROTECT」は、6月17日(火)昼12:00より、公式オンラインショップで購入できます。
公式サイトはこちら >> https://shugyoku-style.com/
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
※本記事に記載した価格及び税率は記事公開日に由来します。
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