2022年3月1日(火)、Panasonic(パナソニック)から光美容器「光エステ」の新商品が発売されました。
発売日には「シェアードビューティセミナー」が開催され、ゲストにぺこぱのお二人が登場。
今回は最新の「光エステ」や美容トレンド、二人のムダ毛ケア事情までお伝えします。
目次
パナソニックの「光エステ」は2009年に誕生。
発売以降ムダ毛ケア商品として人気を博してきました。
2009年、2012年、2015年、2018年とモデルチェンジを繰り返し、進化しています。
新商品の「光エステ ES-WP98」は、I・Oゾーン用アタッチメントが付属。
これ1台でボディ、フェイス、VIOケアが可能になりました。
さらに、ボディ・Vゾーン用、フェイス用アタッチメントにストロングライトシステムを搭載。
20%パワーアップし、パナソニック史上最高パワーを実現しています。
また、3月上旬には男性のプレシェーブにおすすめの「ボディトリマー ER-GK81」も登場。
除毛から長さ調整まで1台でできる除毛器です。
昨今、ステイホームを経て日用品をシェアする機会が増加しているそう。
パナソニックが行った調査によると、18歳~29歳、30代は美容や洋服など日用品をパートナーや家族でシェアすることに積極的な印象です。
中でも多くみられるのが、スキンケアや美容家電、フレグランスなどのシェア。
ぺこぱの松陰寺さんも奥さんと化粧品をシェアしていると明かしてくれました。
シュウペイさんは乾燥肌なので、小さいころからお母さんに保湿化粧品をつけてもらっていたのだとか。
さらに、ぺこぱのお二人同士でも楽屋で髭剃りなどをシェアすることもあるとのことです。
「光エステ」も、シェアするのにピッタリな美容家電。
男性美容ニーズの高まりとともに、男性の「光エステ」の購入者も増えています。
そして、男女ともに購入者の約6割が、パートナーや娘や息子とシェアして利用しているよう。
「光エステ」を使う前には、お手入れする部位のムダ毛をシェービング。
パナソニックには、女性用として「ボディフェリエ」、男性用として「ボディトリマー」の除毛器がラインナップされています。
「ボディトリマー」は、腕、脚、胸、ワキなど全身の部位はもちろん、デリケートなVIOゾーンにも使える除毛器。
先端が尖っていないワイド&ラウンド形状を採用しているため、刃が肌に食い込みにくく、なでるように動かすだけで簡単に剃ることができます。
肌ガードアタッチメント(2mm)とダイアル式長さそろえアタッチメント(3mm~12mm)も付属。
ぺこぱの二人は、充電式、コードレスで使えるところにも魅力を感じていました。
元々、すね毛が濃いことが気になっていたシュウペイさんは、半ズボンの衣装を着ることをきっかけに脱毛したのだそう。
また、松陰寺さんもシュウペイさんの影響で、昨年から脱毛をはじめたということです。
「光エステ」を手にした二人は、電源を入れたあとの肌検知で表示されるおすすめレベルに注目。
それぞれレベルを設定し使ってみたところ、「思った以上に痛くない!」「ちょっと温かいくらい!」とビックリした様子でした。
そして、残すところVIOゾーンのみだという松陰寺さんは、実際にVラインへの使い勝手も確認。
どんな部位にもあてやすい計算された角度や疲れにくい重量バランスなど、自分で使いやすいデザインも気に入ったようです。
さらに、二人は使用後の肌のすべすべ感も実感。
松陰寺さんは「手刀をやる時、毛がないと空気抵抗がなくなって、よりスピードが出る!」と手刀を連発していました。
「光エステ」だと、ムダ毛ケアしながら美肌ケアもできます。
「安心感がある」「早く使いたい」と「光エステ」でのケアに積極的な印象のぺこぱ。
「世の男性がキレイになっていくのはいいと思う」「まだムダ毛ケアをしていない人に使って欲しい」と美容に関心が高い二人ならではのメッセージも寄せていました。
「奥さんとシェアしたい」とも語る松陰寺さん。
パナソニックの「光エステ」なら、ドライヤーなどの生活必需品の延長線で家族との「シェアードビューティ」が実現しそうですね。
公式サイトはこちら >> Panasonic(パナソニック)