2019年6月1日(土)、100%全成分天然の低刺激処方にこわだったスキンケア製品を用いる美容法を提案するmyufull(ミューフル)から日焼け止め「ミューフル UVジェルPN」が発売されました。
イラン伝統のユナニ医学の精神を参考にした研究開発によって2012年に誕生したミューフル。
「素肌に自信を持てることが、本当に美しいこと」だと考え、肌に負担をかけない徹底した低刺激処方(ノンオイル・ノンアルコール・ノンケミカル・弱酸性・全成分天然由来)の製品づくりをしています。
また、たっぷりと水分を与えながら、乾燥で硬くなった古い角質をやさしくときほぐしオフする独自のメソッドも推奨。
そんなミューフルから、今まで実現するのが難しかったノンオイル、ノンケミカルのジェル状UVケアコスメの誕生です。
目次
ミューフル UVジェルPN SPF17/PA++ 30g 6,800円(税抜)
※2019年6月1日(土)発売
「ミューフル UVジェルPN」は、全成分天然由来。
うるおいを守りながら、新しい肌細胞の生成を促す美容液感覚のUVジェルです。
日本EGF協会が認定した高品質のEGFと、高い保湿力を持つクインスシードエキスを配合。
EGFは、細胞の成長を促したり修復したりするなどターンオーバーを活発にし、皮膚や粘膜を再生する働きが期待できるエイジングケア成分、
そして、クインスシードエキスは、バラ科の植物であるマルメロの種から抽出した成分で、ヒアルロン酸に匹敵する優れた保湿力を持っていると言われています。
これからを配合することで、エイジングケアと保湿が叶う日焼け止めが誕生。
肌本来の水分と油分のバランスを保ち、肌の「自己回復力」を高めるために大切な要素である、ノンオイル、ノンアルコール、ノンケミカル、弱酸性にこだわった処方になっています。
実は、世の中のUVケアコスメのほとんどはクリームベース。
それは、UVカット成分である酸化チタンなどの鉱物が、オイルと乳化剤によって均一にクリーム中に混ざるからです。
しかし、油分や乳化剤は皮膚上で酸化し、肌に負担をかけるばかりか、水分のバランスを崩してしまい保湿力を失う原因にもなってしまう。
「ミューフル UVジェルPN」は、肌に負担をかけてしまう油分や乳化剤を使用していません。
オイルを使わないジェルベースの基剤は、水分を含むとゼリー状になるクインスシードエキス。
また、UVカット成分の酸化チタンは、乳化剤を使用しなくても分散性が良くなることが判明した、天然鉱物のシリカで包むように加工しています。
特許出願中の製法で作ることにより、水と天然成分のみで構成されたノンオイル・ノンケミカルのジェル状UVケアコスメが誕生しました。
テクスチャーはみずみずしく、軽やかにのび広がり、仕上がりはさらりとなめらか。
一般的な「ジェル」をイメージすると、少し印象が違うかもしれません。
もっと、するすると肌になじみます。
軽やかな使用感で、キメ細やかな肌印象に整えてくれるよう。
低めのSPF17/PA++の紫外線防止機能も、極限まで肌への負担を抑えつつ、通勤や散歩など日常生活で防止するには充分な数値を設定しています。
ミューフルには、ローション、パック、クレンジングの3つの基本ラインで構成されたスキンケア「ミューフルナチュラルシリーズPN」がラインナップされています。
いずれも全成分天然由来で、肌の生まれ変わりや自己回復力を正常化することを目的としています。
そんなミューフルに今回新たに加わったUVケアアイテム。
「ミューフル UVジェルPN」は、公式オンラインショップのほか、ミューフルサロン、ミューフル取り扱い店で購入することが出来ます。
とことん低刺激のUVケアを探している、すっぴんでいたいけれど紫外線対策が気になる、赤ちゃんと一緒に使える日焼け止めが欲しいと思っている人にオススメの日焼け止めです。
公式サイトはこちら >> myufull(ミューフル)