2025年9月1日(月)、ロート製薬が展開するepisteme(エピステーム)のステムサイエンスシリーズが進化します。
ロート製薬のサイエンスで、年齢とともに深まるエイジング悩みにアプローチ。
ローション(化粧水)、エマルジョン(乳液)、クリームの3アイテムが登場します。
目次
2009年に誕生したエピステームは、製薬会社のロートが持つ最先端の研究理念を取り入れたエイジング用スキンケアブランド。
メインは肌のハリにアプローチする“ステムサイエンス”と、タイプ別の悩みに応える“クリニサイエンス”の2つのシリーズです。
今回、そのステムサイエンスシリーズの化粧水、乳液、クリームの3アイテムがリニューアル。
ロート製薬の最新研究から見出したビルベリー葉エキス、ローヤルゼリーエキス、デキストラン硫酸Naからなる複合保湿成分「ステムジェネシスコンプレックス」が3アイテムすべてに新配合されています。
もちろん、これまでのステムサイエンスシリーズに採用されている独自の複合保湿成分も6種類配合。
スキンケア効果を追求した独自の浸透技術「ディープターゲットデリバリーII」で、角質層のすみずみまでしっかりアプローチしてくれます。
また、今回から化粧水のつけかえ用レフィルも登場。
既につけかえ用レフィル展開のある乳液、クリームとともに、本体容器を繰り返し使用することで、使用後破棄するプラスチック量を削減でき、お得にリピートできます。
左)エピステーム ステムサイエンスローションC 150mL 17,050円(税込)
中央)エピステーム ステムサイエンスエマルジョンC 45g 17,050円(税込)
右)エピステーム ステムサイエンスリフトクリームC 45g 37,400円(税込)
※2025年9月1日(月)発売
2015年の誕生からステムサイエンスシリーズは、ロート製薬の細胞培養技術と肌メカニズムの研究の融合を目指し、革新に挑戦し続けてきました。
今回、新知見によって生まれた「ステムジェネシスコンプレックス」は、ゆるんだ肌に新アプローチ。
長年培われてきた技術を集結ひたエピステーム最高峰のエイジングケアラインです。
化粧水「ステムサイエンスローション」は、肌にのせた瞬間、上質なとろみがほどけて溶け込むようになじむテクスチャー。
みずみずしい感触が、なめらかにのび、ぴったりとフィットします。
リッチな使用感でありながら、ベタつきのない仕上がり。
まるで美容液を重ねたかのような濃密なうるおいで満たされ、ふっくらハリ感あふれる質感に整います。
乳液「ステムサイエンスエマルジョン」は、乳液には珍しいジャータイプ。
一般的な乳液よりもこっくりとしたクリームに近い質感です。
なめらかでコクのあるテクスチャーの乳液は、するするとのび広がり、みずみずしさすらある印象。
うるおいで満たし、しなやかでハリ感あふれる肌へと導いてくれます。
「ステムサイエンスリフトクリーム」には、「ステムジェネシスコンプレックス」をはじめとする複合保湿成分をシリーズ最高濃度で配合。
濃密で深みのあるコクを感じるテクスチャーです。
なめらかにのび、グッと肌に密着するような使用感。
吸い付くようなもっちり感のある贅沢な使い心地で、パンとした印象に仕上がります。
公式サイトはこちら >> https://episteme-net.com/
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。
※本記事での浸透とは角層までです。
※本記事に記載した価格及び税率は記事公開日に由来します。
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