2024年11月下旬、CANMAKE TOKYO(キャンメイクトーキョー)より「パウダーチークス」の新色が先行発売になります。
クリアな発色でしっとり溶け込むツヤ感チークの新色は、上品さと可愛さをあわせ持つモーヴピンク。
大人っぽさと可愛らしさが欲張れる、使いやすいカラーです。
目次
パウダーチークス 先行1色(全5色) 各660円(税込)
※2024年11月下旬先行発売
今年5月にフルリニューアルしたキャンメイクの「パウダーチークス」。
肌に溶け込むようにクリアな発色で、重ね塗りしてもムラになりにくく、発色の調整が簡単なところが魅力です。
オイルインベース処方で密着力が高く、肌なじみの良い仕上がり。
5種の美容保湿成分(セラミドNP、オリーブ果実油、カニナバラ果実油、シア脂、ホホバ種子油)が配合されていて、単品使用時には洗顔料のみでメイクオフが可能です。
そんな「パウダーチークス」の新色は、P05:クラッシーモーヴピンク。
上品さと可愛さをあわせ持つモーヴピンクです。
P05:クラッシーモーヴピンクは、ほんのりと青みとくすみをはらんだ絶妙なピンク。
くすみが強すぎないモーヴピンクのため、暗さや濃さは感じられません。
繊細パールを高配合していることで、自然なツヤ感のある仕上がり。
しっとりした粉質が、ピタッと密着します。
今回の新色登場で全5色になった「パウダーチークス」。
P01:パワフルピンク
元気な印象を与える王道ピンク
P02:リトルシャイピンク
可憐な雰囲気をまとう清楚ピンク
P03:チアフルピーチ
多幸感あふれるピーチコーラル
P04:クレバーベージュ
さりげない透明感を演出するピンクベージュ
P05:クラッシーモーヴピンク
上品さと可愛さをあわせ持つモーヴピンク
単色で見ると「P02:リトルシャイピンクと似ているのでは?」と思った人もいるかと思います。
そこで、新色を含むピンク系3色を比較してみました。
3色を並べて肌にのせてみると、その違いは明らかです。
P01:パワフルピンクは、「王道ピンク」と言われるのも納得のベーシックなピンク。
P02:リトルシャイピンクは、透明感を演出してくれる、やわらかな印象の白みピンク。
そして、P05:クラッシーモーヴピンクは、ピンクの存在感はありながらも落ち着いたピンクです。
モーヴならではの薄くグレーがかった紫とピンクが融合した絶妙カラー。
それぞれの特徴を活かせば、なりたい雰囲気も、コンプレックスのカバーも出来そうです。
今回先行発売となる、P05:モーヴピンクの定番化は来年2025年4月以降の予定。
秋冬のメイクにも活躍しそうなカラーなので、ぜひ先行発売でチェックしてみてください。
公式サイトはこちら >> https://www.canmake.com/
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