2021年6月1日(火)より酵素ペーストbe my flora(ビーマイフローラ)が価格はそのままで増量されました。
お通じがスムーズになった、ぐっすり眠れるようになった、肌ツヤがよくなったなど、実感を伴った口コミを目にします。
加えて、リピーターが多いのも人気の証。
今回の増量で、より続けやすくなりました。
目次
be my flora 10g×60包 19,500円(税込)
「be my flora」は、マクロビオティック理論に基づいて選ばれた80種類以上の野菜・薬草・果物・穀類を使用した発酵食品。
原材料には野生&有機栽培のみを使用、促進剤を使わず、じっくり8年かけて熟成発酵させています。
白砂糖、保存料、香料、人工甘味料、添加物、着色料などは一切使われていません。
1つ10gのスティックタイプになっているのも続けやすいポイント。
外出時にも持って行きやすく、水などがなくても、スティックからそのまま摂れます。
効果的なタイミングとして空腹時がおすすめされていますが、食品なので細かく気にする必要もありません。
そんな「be my flora」が50包入りから60包入りに増量、パッケージもリニューアルされました。
これまではマチがある封筒のようなスタイルで上から出していましたが、新しいパッケージは引き出すタイプのボックスになっています。
さらに、今回の増量に伴い、スティックの切り口にも工夫が施されました。
よく見ると切り口部分に違いがあるのが判ると思います。
これにより、切り口から手でカットしたとき、ピュッと飛び出にくくなりました。
これは、愛用者からの声を反映させた改良なのだそう。
小さなことですが、続けているからこそ実感するストレスを軽減してくれる工夫ですよね。
「be my flora」は、とろりとした、ゆるめのペースト状。
熟成バルサミコビネガーのような色ととろみで、そのまま飲むほか、炭酸水や水、お湯で割る、ヨーグルトにかける、豆乳と混ぜるなど様々な摂り方ができます。
ほっと一息つきたい時はお湯割りで。
朝に1杯の白湯を飲んでいる人は、それを「be my flora」のお湯割りにするのもおすすめです。
酸味がニガテな人は、ざくろペーストなど砂糖不使用、果物の甘みのみで作られたものをプラスした炭酸割りにすると、飲みやすくなります。
暑くなるとジュースなどを飲みたくなることも多くなりますから、その1杯に「be my flora」を活用してみては?
また、ドリンクやデザートだけでなく、料理にも使えるのが「be my flora」の魅力。
発酵食品のため、味噌やキムチなどと一緒に摂取すると、足し算ではなくかけ算効果が期待できます。
味噌は、購入してきた1パックにあらかじめ「be my flora」を1包プラスし、よく混ぜておくだけでOK。
まろやかになり、コクがアップするようです。
「be my flora」の公式サイトにも活用レシピがたくさん紹介されているので、ぜひ試してみてくださいね。
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※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。