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足リラシートの新CMに飯豊まりえさん登場!「頑張っている女性を応援したい」

足リラシート CM 飯豊まりえ

2019年10月3日(木)より、天然樹液のパワーで快適な毎日をサポートする、貼るだけかんたんフットケア「足リラシート」の新CMの放送がスタートします。

新CM「100%な朝」篇に起用されたのは、女優の飯豊まりえさん。

オンエア開始に先がけ開催された新CM発表会には、飯豊さんに加え、スペシャルゲストとして尼神インターのお二人が登場し、会場を盛り上げてくれました。

夜貼って、朝スッキリ!天然樹液シート「足リラシート」

株式会社中村 足リラシート

株式会社中村が発売する「足リラシート」は、足の裏に貼ることで、竹樹液パウダーが疲れた足をやさしくケアしてくれるアイテム。

殺菌・抗菌効果、給水力にすぐれた竹の成分を凝縮したエキス“竹樹液”のパワーによって足裏から疲れをスッキリさせてくれます。

夜寝る前に貼ったシートが、翌朝には竹樹液のパワーによって茶色く変色するのも特徴のひとつ。

7つ(チタンシート、唐辛子、よもぎ、グレープフルーツ、ラベンダー、リラックスローズ、ジンジャー)のスタンダードシリーズのほか、ほんのり発熱するホットマット、桜の香りなど豊富なラインナップで気分に合わせて選べるようになっています。

実は「足リラシート」は足の裏だけでなく、首や腰、かかとなどにも使えるのだとか!

仕事もプライベートも頑張る女性を描く新CM「100%な朝」篇

足リラシート CM 飯豊まりえ

飯豊さんは、10代のころから「足リラシート」を母娘で愛用していたと言います。

新CMは、飯豊さんが演じる働く女性が1日の終わりに「足リラシート」でケアすることで、翌朝には“100%な朝”を迎えるというストーリー。

ぐったりと疲れ切って帰宅するシーンやルームウェアに着替え疲れから気持ちを切り替えるシーンには、私たちも「あるある」と共感してしまいます。

そんな疲れを翌日に持ち越さないためのケアとして登場する「足リラシート」は、「使ってみたい!」と思うはず。

ぜひ、10月3日からオンエアされるCMをチェックしてみてくださいね。

飯豊まりえさんが「足リラシート」アンバサダーにも就任

足リラシートアンバサダー

新CMに起用された飯豊さんは、同時に「足リラシート」アンバサダーも務めます。

発表会では、その就任式も行われました。

「足リラシート」アンバサダーを通じて「日本全国の頑張っている女性を応援したい」と意気込みを語る飯豊さん。

「足リラシート」と共に心強い存在になりそうです。

飯豊さんが選ぶ!尼神インターの疲れもケアする「足リラシート」

尼神インター 誠子 渚

スペシャルゲストとして登場した尼神インターの誠子さんと渚さん。

そんなお二人に飯豊さんが選んだ「足リラシート」が手渡されました。

誠子さんには肌にやさしいチタンシート、渚さんにはラベンダーを。

飯豊さんは、ほんのりあったかくなるホットマットがお気に入りなのだそうです。

尼神インターの二人が「足リラシート」を体験

尼神インター 足リラシート使用

実際にステージ上で「足リラシート」を足裏に貼ってみる尼神インターの二人。

誠子さんは、隣の渚さんが持っているラベンダーに対して「香りがすごいする!」と反応していました。

尼神インター 渚 笑顔

ヤンキー系の芸風をもつ渚さんも「めちゃくちゃ癒される!」と、この笑顔。

「今日はもう怒らへんで」と、ラベンダーの「足リラシート」気に入っているようでした。

尼神インター 誠子 足リラシート

ショートパンツのパジャマ姿で登場した誠子さんは、「誠子みたいな美脚になってね!」としきりに美脚をアピール。

「足リラシート」は採用されている天然樹液のパワーが足裏から不要な水分をしっかりケアしてくれるので、むくみ太りに悩まされている人にも効果的なはず。

貼るだけで疲れがとれる「足リラシート」で“100%な朝”を迎えよう

疲れを翌日に持ち越さない 足リラシート

かさばらないことから、ロケや旅先でも「足リラシート」を活用しているという飯豊さん。

「足リラシートを使って、次の日には100%な自分でお仕事に向かってもらいたい」と働く女性にエールを送りました。

知っている人も知らない人も、CMを見たら使いたくなる「足リラシート」。

ぜひCMと共に、1回(2枚入り)220円で「貼るだけお疲れケア」が出来る商品もチェックしてみてくださいね。

公式サイトはこちら >> 足リラシート

ディレクター MIKI
ビューティープレスマンのディレクター。ライターとしても登場します。コスメブログ運営歴10年以上の根っからのコスメ好き。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ資格も所有しています。若い子から「こんな風になりたい!」と思ってもらえるような歳の重ね方を目指す40代です。