あのアナスイ リングルージュが7年ぶりに復刻！パンキッシュな限定ネイルカラーも登場

2023年2月1日（水）、 ANNA SUI COSMETICS （アナ スイ コスメティックス） からリングルージュと限定ネイルカラーが発売されます。

薔薇がモチーフのリングルージュは、2016年発売の復刻版以来7年ぶりの登場。

ネイルカラーは、アナスイらしいヴィヴィッドでパンキッシュな5色です。

7年ぶり！アナスイコスメの伝説的アイテム「リングルージュ」が定番化

アナ スイ リング ルージュ 全4色　各2,420円（税込）
※2023年2月1日（水）発売

2001年に初代が発売された「リングルージュ」は、アナスイの伝説的アイテム。

薔薇のモチーフやジュエリー風のコンパクトに口紅が入ったリングタイプです。

2016年に限定復刻された「リミテッド リングルージュ」を覚えている人も多いのではないでしょうか。

その「リングルージュ」が、前回の限定カラー5色とは異なる全4色のカラーバリエーションで、定番復刻です。

中の口紅は、透明性の高いオイルが配合され、リップグロスのような使い心地。

高屈折率で粘度の高いオイルが多く入っているため、吸い付くようななじみ感で、ぷっくりとした印象に仕上げてくれます。

指輪のように身につけることができ、さっと塗れる究極のモバイルコスメの特徴にピッタリな使いやすい色合い。

リングサイズは13号です。

200心くすぐるミスティックパープル

“200心くすぐるミスティックパープル”には、ブルー、レッド、シルバーの3つのパールを配合。

アナスイらしいデコラティブな見た目ですが、色づきはとてもシアーです。

4色の中で一番クリアでツヤのある仕上がり。

300ドリーミーなチャームピンク

“300ドリーミーなチャームピンク”には、シルバーパールが入っています。

少し青みのあるピンクは、重ねることでキレイに発色。

色付きリップのような使用感です。

400気分高めるトゥルーレッド

“400気分高めるトゥルーレッド”はパールなしの赤。

血色感がきれいに出ます。

4色の中で一番発色するタイプ。

重ね塗りすると、きちんと感が出ます。

600ポップなハミングオレンジ

“600ポップなハミングオレンジ”は、ゴールドパール入り。

オレンジとゴールドの組み合わせがヘルシーな印象に仕上げてくれます。

パンキッシュカラーの主役級限定ネイル

アナ スイ ネイルカラー 限定5色　各1,980円（税込）
※2023年2月1日（水）限定発売

「ネイルカラー」からは限定の5色が登場。

アナスイ イズムを感じさせる、パンキッシュなカラーバリエーションです。

気持ちが沈みがちだった数年間を、アグレッシブな色で弾けさせてくれるような色味。

クリアボトルの限定パッケージも、特別感を高めてくれています。

・118レトロハンサムなモッズブルー
モッズ系の細身のスーツを思わせるキリリとした青。
洗練された色合いで、指の動きをしなやかに見せてくれます。
二度塗りすると、マットな仕上がりになります。

・216シックでこなれたノーブルパープル
ラベンダー系のパープル。
塗り重ねるとミルキーさが増し、上品な指先に。
アナスイのイメージカラーの紫にとても近い色です。

・217大胆にせめるヘヴィパープル
ブルーパールの入ったヘヴィパープルは、メタリックなカラー。
重ねる回数で、印象に違いが出ます。
パールが小粋に効くので、自分好みに重ねて。

・412小悪魔ロックなダルレッド
ダルレッドは、やや暗めの赤茶色のこと。
渋めの色ですが、微細な偏光ゴールドパールが入っているので暗くなりすぎません。
二度塗りで、ワインレッドのような色になります。

・917グルーヴィーなクラッシュグリーン
深みのあるグリーンは一度塗りでシアー感、二度塗りで見たままの発色。
パールやラメが入っていないので、シックな仕上がりになります。
パーソナルカラー問わず使える、洗練された色味です。

断然二度塗りがおすすめ！カーブまで美しい仕上がり

ラウンド型のネイルシェイプ筆を引き続き採用し、塗りやすさは変わらず。

厚みのある膜を作る、速乾性の高いベースが採用されています。

ベースコートを塗らなくても、爪の凹凸が気になりません。

つるんとした美しいツヤの、個性的なネイルカラー。

全体のトーンが揃っているので、何色か組み合わせてもスマートです。

大人気の「リングルージュ」は、バレンタインのギフトにもピッタリ。

限定ネイルは、短い爪でも映える使いやすさです。

どちらのアイテムもコンプリートしたくなりますね。

公式サイトはこちら　＞＞ANNA SUI COSMETICS （アナ スイ コスメティックス）

※本記事に記載した価格の税率は記事公開日に由来します。