2018年9月の発売以来、“落ちないリップ”として人気のメイベリン ニューヨーク「SPステイ マットインク 」。
2019年6月に新色を追加し、現在全10色展開となっています。
この春、その「SPステイ マットインク」に、さらなる新色が追加。
2020年3月7日(土)に3色、3月28日(土)に7色が発売され、全20色展開になります。
また、3月28日(土)にはマスカラ「ラッシュ二スタ」の限定パッケージや6色アイシャドウパレット「シティミニパレット」も発売。
この春も、手軽にトレンドメイクが楽しめるメイベリンは私たちの味方です!
目次
メイベリン SPステイ マットインク 1,500円(税抜)
※2020年3月7日(土)新色3色発売 / 3月28日(土)新色7色発売
「本当に落ちない」とSNSなどでも高評価の「SPステイ マットインク」。
その色持ちは最長16時間続くと言います。(2~3分を目安にしっかり乾かすのが長持ちのポイント)
カップやグラスはもちろん、マスクへの色移りも気になりません。
その色持ちは、肌にのせた後、軽くポイントメイクオフリムーバーで拭いてみても明らか。
リムーバーで拭いてこれだけ色が残っているリップも珍しいのでは?
もちろん、リムーバーをしっかりなじませれば落ちるので、いつもより丁寧なクレンジングを心がけてくださいね。
「SPステイ マットインク」には、専用の矢印型アプリケーターが採用されています。
先端が細くなっているため、唇に簡単フィット。リップラインも取りやすいです。
唇をふちどってしっかり発色を楽しむ、塗った後塗でふちをポンポンぼかしてナチュラルに仕上げるなど、様々なメイクスタイルを楽しめるアイテムです。
3月7日に発売されるのは、155、170、175の3色のピンク。(155は一部店舗限定色)
既存10色の中に含まれる、15、80、125を合わせると、6色のピンクが揃います。
一口に「ピンク」と言っても、その色味はさまざま。
「SPステイ マットインク」なら、この春のトレンドであるくすみピンクも手に入ります。
3月28日に発売されるのは、70、115、118、120、150、180、205の7色。
全て一部店舗限定色です。
中でも70はSNSでも話題となっている日本未発売カラー。
欲しくて、海外で購入した、個人輸入したという人も続出したブラウンリップです。
他にも、なじみピンクやテラコッタなど、メイクシーンのトレンドに登場するような絶妙カラーばかり。
実は、今回登場する新色3色+7色とは別に、3月6日(金)にオンライン限定色3色も発売されます。
オンライン限定色には、昨年、美容研究家の神崎恵さんをはじめビューティー&ファッション関係者の方々がSNSで絶賛していた75も!
「顔が洒落るリップ」として話題のカラーの日本発売を待ち望んでいた方も多いのでは?
「SPステイ マットインク」は、オンライン限定色を含めると23色になります。
メイベリン ラッシュニスタ N GL01 ブラック 1,200円(税抜)
※2020年3月28日(土)数量限定発売
さらに、人気のマスカラ「ラッシュ二スタ N」が、限定グリッターパッケージで発売されます。
ふわっと上向きロングな仕上がりはそのまま、使うたびにテンションがあがるキラキラに包まれました。
通常版と並べると、そのキラキラが際立ちますね。
「メイクを楽しむ」そんなメイベリンの想いが伝わってくるようなデザインです。
メイベリン シティミニパレット 1,500円(税抜)
※2020年3月28日(土)店舗限定発売
昨年、アリス アンド オリビア限定コレクションやホリデー限定のゴールド系が発売された「シティミニパレット」。
今回は、PK-1(ダウンタウンサンライズ)が発売されます。
マットな質感1色、パール質感2色、ラメ入り2色を兼ね備えた6色。
肌なじみの良いコーラルピンクで、春の日差しを感じられる目もとを作ることができます。
マスクが手放せなくなってしまった昨今。
マスクにリップが色移りしているのがイヤだなと感じていた人も多いですよね。
そんな状況の強い味方になってくれるのがメイベリンの「SPステイ マットインク」。
そして、マスクをしているからこそ見える部分であるアイメイクを楽しみたいと思うなら、「ラッシュ二スタ」や「シティミニパレット」を。
いつの時代もパワフルに、メイベリンは私たちをサポートしてくれます。
公式サイトはこちら >> メイベリン ニューヨーク