2026年3月5日(木)、「パイナップル豆乳ローション」で有名な鈴木ハーブ研究所より「s-herb the cleansing(エスハーブ ザ クレンジング)」が発売になります。
不要な汚れはしっかり落としながら、皮膚常在菌を育てて守っていく新習慣を提案するクレンジングオイル。
スキンケアをしなくても肌がうるおうよう、肌環境を整える成分と厳選した植物オイルを配合し、「肌にやさしい」と「しっかり落とす」を両立したクレンジングです。
目次
s-herb the cleansing(エスハーブ ザ クレンジング) 150mL 3,800円(税込)
※2026年3月5日(木)発売 / 2025年12月1日(月)会員限定先行発売
肌本来のチカラを引き出すための「与えすぎない」スキンケアを推奨している鈴木ハーブ研究所。
今の肌トラブルの多くは「落としすぎ」と「洗いすぎ」にあるのではないかと考え、“ただ落とす”のではなく、“落としながら育てる”こと、“落としながら守る”ことに着目して、クレンジングを開発しました。
どのシリーズの商品とも一緒に使って欲しい、シリーズを超えて使える商品となるよう、商品名に会社名をイメージさせる「s-herb(エスハーブ)」を取り入れています。
独自の自乳化技術により不要なものを洗いながら肌を守ることを実現、メイク汚れや皮脂汚れを瞬時に浮かし、防腐剤を使わなくても良いオイルタイプを採用。
界面活性剤も最小限にし、肌に負担をかけずにしっかり落とせる処方です。
ダブル洗顔は不要、保湿ケアも、必要と感じた時だけ。
バリア機能を守り、クレンジング後の肌を自らうるおう状態へと整えてくれます。

テクスチャーは、サラサラとしていて、なじみが良い感触。
メイクや日焼け止めなどの脂汚れにすっとなじむオイルが厳選して複数配合されています。
メイクの上を滑らせると、あっという間にメイクが浮いてくる印象。

こすったり、時間をかけてなじませたりしなくても、メイクが落ちるため、肌負担を考える隙もないほど、あっという間です。
このスピーディーなメイク落ちは、疲れてメイクを落とすのが面倒だと感じる時のミカタにもなってくれるはず。
手や顔を濡らさず、乾いた状態で使うのがポイントです。

そして、もうひとつの驚きが乳化の速さ。
独自の自乳化設計により、水に触れるとオイルがミルク状に変わり、スッと流れます。
洗い流したあとは、アルガンオイル、バオバブオイル、ローズピップオイル(すべて保湿成分)などの天然保湿オイルが肌表面にとどまり、肌本来の皮脂や常在菌のはたらきをサポート。
「エス ハーブ ザ クレンジング」には、モロッコの大地と女性の自立を支えるアルガンオイルが使用されています。
洗い流した後の肌は、すべすべとしていて、乾燥やつっぱりを感じさせません。
「すぐに化粧水などのスキンケアをつけなくちゃ!」といった、肌の“乾き”がなく、いつものスキンケアを使いたい人もクレンジング後に少しの余裕が生まれるように思います。
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