2025年3月5日(水)、bareMinerals(ベアミネラル)より「ベアプロ 24HR パウダー ファンデーション」が発売になります。
2022年7月に誕生した「ベアプロ 16HR パウダー ファンデーション」が待望の進化。
毛穴・色ムラカバー×軽やかなつけ心地はそのままに、より均一に美しく、くずれにくく、さらにスキンケア効果もパワーアップします。
目次
ベアプロ 24HR パウダー ファンデーション 全7色 各8g 5,720円(税込)
※2025年3月5日(水)発売
ベアプロは、クリーンフォーミュラでありながら長時間の持続力、高いカバー力、プロ級仕上げを追求したシリーズ。
中でも2022年7月に誕生した「ベアプロ 16HR パウダー ファンデーション」は、ベアミネラルで人気No.1(2023年年間販売個数)のファンデーションとして支持されてきました。
その「ベアプロ 16HR パウダー ファンデーション」が「ベアプロ 24HR パウダー ファンデーション」となって登場。
軽やかでやさしいつけ心地なのに、毛穴・色ムラをカバーしてくれ、つけたての美しさが続くパウダーファンデーションです。
進化のポイントは3つ。
・より均一に美しく。カバー力も自由自在。
従来品のカバー力はそのままに、フォーミュラとプレス加工を改良することにより、使用感がアップ。
肌の上ですべるように広がり、より均一にフィットします。
スポンジやブラシへの粉含みが調整しやすく、テクニックレスで好みの仕上がりに。
・くずれにくさUP!いつでもつけたての美しさを。
汗・湿度・色移りプルーフ。
・従来品よりスキンケア機能強化。キメの整った、うるおい感あふれる明るい肌印象へ。
角質ケア成分パイナップル果実エキス(整肌成分)を20倍以上に増量。
保湿ケア成分シャクヤクエキス(シャクヤク根エキス/保湿エキス)、シアバター(シア脂/保湿成分)、甘草エキス(カンゾウ根汁/保湿成分)を20倍以上に増量。
もちろん、低刺激設計、肌と地球に寄り添う、クリーンなフォーミュラ&パッケージです。
コンパクトは2段式になっていて、底に付属のスポンジが入っています。
「ベアプロ 24HR パウダー ファンデーション」は、ドライとウエットの2WAY使いができるということ。
ウエット使用の場合は、水で濡らし、かたく絞ったスポンジでパウダーをとって使います。
ウエットの方が粉がしっとりし、密着感とツヤのある仕上がり。
また、付属のスポンジの代わりに、別売りの「リュクス パフォーマンス ブラシ」を使うのもおすすめです。
「リュクス パフォーマンス ブラシ」を使うと、より素早く簡単に、均一にファンデーションがフィット。
「ベアプロ 24HR リキッド ファンデーション」で活躍したブラシは、パウダーで使ってもその「良さ」が実感できます。
「ベアプロ 24HR パウダー ファンデーション」のカラーバリエーションは7色。
フェア 10 ニュートラル:明るいピンクオークル系
フェア 10 ウォーム:明るいオークル系
フェア 15 ニュートラル:やや明るいピンク オークル系
フェア 15 ウォーム:やや明るいオークル系
ライト 20 ニュートラル:中間的な明るさのピンクオークル系
ライト 22 ニュートラル:やや濃いめのピンク オークル系
ミディアム 30 ニュートラル:濃いピンクオークル系
今回は、ライト 20 ニュートラルを「リュクス パフォーマンス ブラシ」でつけてみました。
「ベアプロ 16HR パウダー ファンデーション」よりプレス加工が少しかためになっているため、軽く押しあてたあとスライドしてブラシに含ませるのがポイント。
さっとなでるようにつけるだけで、肌をキレイに見せてくれるようなカバー力があります。
パウダーファンデーションなのに粉っぽさや“塗った感”がなく、とけこむように密着。
薄いシミや色ムラを明らかにカバーしてくれていますが、ナチュラルな仕上がりです。
また、パウダーファンデーションにありがちな乾燥感や崩れがないところにも驚かされました。
それは、まさに“つけているのを忘れてしまう”つけ心地。
年齢的に「パウダーは手軽だけれど、もうパウダーファンデーションではカバーできない」と感じている私のような人にもオススメしたいです。
ベアミネラル 公式 楽天市場店はこちら >> https://www.rakuten.ne.jp/gold/bareminerals/
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