2025年3月1日(土)、ロート製薬のepisteme(エピステーム)より毛穴をターゲットにした先行美容液「ポアニューイングショット」が発売になります。
角層の乾燥により毛穴が開くことで“影”が生まれることに着目。
スキンケアのファーストステップで塗り広げることで、肌がうるおい、毛穴が目立ちづらい肌を目指します。
目次
エピステーム ポアニューイングショット 50mL 8,800円(税込)
※2025年3月1日(土)発売
エピステームには、肌のハリにアプローチする“ステムサイエンス”と、タイプ別の悩みに応える“クリニサイエンス”の2つのシリーズがあります。
今回の先行美容液は“クリニサイエンス”シリーズのひとつ。
角層の乾燥により毛穴が開くことで“影”が生まれることに着目し、うるおいを与え、毛穴の目立ちにくいなめらかな肌に整える美容液です。
ロート製薬×クリニックとの最新肌解析技術から生まれた複合保湿成分タイトポアコンプレックス(ビワ葉エキス、ブドウ果実エキス/保湿成分)を新採用。
厳選した6つの角質柔軟成分(乳酸、グリコール酸、グルコン酸、クエン酸、10-ヒドロキシデカン酸、セバシン酸)と2つの保湿成分(シロキクラゲ多糖体、ラウロイルグルタミン酸ジ)も配合したポアニューイング処方(ビワ葉エキス、ブドウ果実エキス、シロキクラゲ多糖体、ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)/保湿成分)で毛穴目立ちにアプローチしてくれます。
ロート製薬ではクリニックと長年共同研究を行っています。
その中で、たるみ治療で効果実感と知名度の高いHIFU(ハイフ)が肌にもたらす影響を研究。
根深い毛穴には真皮再生機能があるHIFUが選択されている事実を確認したそうです。
研究では、HIFUによる肌への影響に多機能遺伝子Wnt2(ウィントツー)が関わっていることを発見。
Wnt2へアプローチできる素材を探索し、約300種の中からビワ葉エキス、ブドウ果実エキスからなるタイトポアコンプレックスを見出しています。
「ポアニューイングショット」を使うタイミングは、洗顔後のファーストステップ。
広い面にもなめらかに広がり、毛穴一つひとつを覆い、留まる、こだわりのテクスチャーです。
吸い込まれるようになじみ、つるりとなめらかな仕上がり。
安心感のある適度なうるおいを残しながらも、さらっとつややかな肌に整います。
公式サイトはこちら >> https://episteme-net.com/
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