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キャンメイクの「クリームチーク」の先行カラーは白みピンク!ほわっと旬メイクが叶う

キャンメイク クリームチーク キューピッドピンク

2024年10月下旬、CANMAKE TOKYO(キャンメイクトーキョー)より「クリームチーク」の新色が先行発売になります。

塗った瞬間サラサラに変化するクリームジェルタイプチークの新色はキューピッドピンク。

既存色にはなかった、白みピンクです。

見たまま発色、サラサラに変化するクリームチークに白みピンクが登場

キャンメイク 白みピンク クリームチーク プチプラクリームチーク 先行1色(全4色) 各638円(税込)
※2024年10月下旬先行発売

キャンメイクの「クリームチーク」は、塗った瞬間サラサラに変化するクリームジェルタイプ。

伸ばすと、肌の内側からにじみ出るような自然な発色が魅力です。

現在の既存色は3色。

05:スウィートアプリコット(パッと元気な表情を演出するアプリコットオレンジ)
16:アーモンドテラコッタ(大人な血色感のレンガ色)
21:タンジェリンティー(まろやかやさしげコーラルベージュ)

そこに今回、23:キューピッドピンクが加わります。

これまでのラインナップにはなかった、ミルキーで青みのエッセンスも併せ持った白みピンク。

仕込みチークや顔全体の透明感と血色感を演出するアイテムとしても活躍してくれるカラーです。

うるおいたっぷり!なめらかで肌なじみのよいクリームジェル

キャンメイク クリームチーク 23:キューピッドピンク

触れるのが惜しくなるような、つやっとした表面。

指でとると、しっとりした質感のクリームジェルです。

なめらかで肌なじみがよく、ムラづきもしにくい印象。

リキッドファンデーションの上からつければツヤ肌仕上げに、パウダーファンデーションの上からつければふんわり肌仕上げになります。

また、仕込みチークとしてチークを塗ったあとに、フェイスパウダーやパウダーのチークを重ねるのもおすすめ。

ふんわり儚げなミルキーピンクでほわっと旬メイク

キャンメイク クリームチーク 23:キューピッドピンク 発色 使い方

23:キューピッドピンクは、ふんわり儚げなミルキーピンク。

基本の使い方は、指の腹でチークを取り、頬にスタンプを押すように点々とのせていきます。

その後、点と点をつなぐように、やさしく伸ばして頬になじませれば完成。

アレンジ法としては、クッションファンデーションやリキッドファンデーションなどしっとり質感のファンデーションの上から、透明感や血色感が欲しい部分に広くつけ、フェイスパウダーで仕上げれば、自然な仕上がりになります。

ほわっとした色味と発色のため、ピンク感が強くならず、旬な印象のメイクに。

 

今回先行発売となる、23:キューピッドピンクの定番化は来年2025年4月以降が予定されています。

いち早く手に入れて、いろんな活用法を見つけてください!

公式サイトはこちら >> https://www.canmake.com/

※本記事に記載した価格及び税率は記事公開日に由来します。
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ディレクター MIKI
ビューティープレスマンのディレクター。ライターとしても登場します。コスメブログ運営歴10年以上の根っからのコスメ好き。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ資格も所有しています。若い子から「こんな風になりたい!」と思ってもらえるような歳の重ね方を目指す40代です。