2020年11月下旬より、リベルタからマスク内の湿度をコントロールしてくれ、肌を想いやった「OPTIMASK(オプティマスク)」が順次、数量限定で発売されています。
寒くなってきたこの頃、歩いている時にマスクの中が蒸れることを不快に感じる方も多いのではないでしょうか。
「オプティマスク」は、そんなマスク内のムレによる肌への負担に着目したマスク。
夏の「フリーズテック 氷撃エチケットマスク」に続き、マスク着用時の不快感や悩みを解決すべく開発されました。
今回は、その「オプティマスク」を早速使ってみた実際の着け心地などをお届けします。
目次
オプティマスク 全2サイズ 各1,300円(税抜)
マスクをつけている時は内部の湿度がとても高い状態になります。
高すぎる湿度により、肌がふやけてしまい角質に隙間ができて、外部からダメージを受けやすい状態に。
さらにマスク外した時の急激な湿度・温度変化により、肌のバリア機能が低下してしまいます。
「オプティマスク」は、吸湿・放湿にすぐれた湿度コントロール素材〈キュプラ糸〉を使用することで、マスク内の湿度をコントロール。
さらに、内側には「フリーズテック 氷撃エチケットマスク」と同じく、水分に反応してマスク生地の温度を1℃下げる冷感プリントが施され、マスクの中にこもってしまう熱をやわらげてくれます。
マスクをつけていると、ニオイも気になりますよね。
「オプティマスク」は、内側にあるオレンジの三角の部分は消臭イオンプリントが施されています。
その生地からマイナスイオンが放出され、マスク内に漂っているニオイ分子と結合することで、嫌なニオイをしっかり消臭。
長時間つけていても、ニオイを心配しなくても良いのは有難いです。
つけていない時は、表面から柄が透けて見えますが、実際につけてみると肌色と馴染むためか、柄は透けません。
さらに、表面はホワイトなのでシーンを選ばずに使えそう。
パキッとした白なので、ブルーベースの方にオススメです。
「オプティマスク」のサイズ展開は、S(女性向け)と M(男性向け)の2種。
今回、私はSサイズを使ってみました。
一日つけてみて感じたのは、とても息がしやすいということ。
快適3D構造のおかげで、ほかのマスクに比べ口元とマスクの間にゆとりを感じます。
そのため、リップがマスクにつきにくく、とれてしまう心配もありません。
口元にゆとりがあるにもかかわらず、鼻にピッタリとフィットしているため、喋ったとしてもズレにくく、息漏れもせず。
縫い目のないシームレス製法で、耳も痛くなりませんでした。
また、こうした立体型マスクは上下の判断に迷うことがありますが、「オプティマスク」は上側にV字の切り込みが入っていて判りやすいようになっています。
手洗いすることで、40-50回ほど繰り返し使えるのも嬉しいポイント。
毎日のマスクで肌が荒れてしまい、ストレスを感じている方も多いはず。
そんな方は、肌に優しく、ムレやニオイ、装着感のストレスを軽減してくれる「オプティマスク」を試しては?
「オプティマスク」は、全国の一部ドラッグストア、バラエティショップ、GMS(総合スーパー)、量販店、公式オンラインショップにて順次発売されています。
公式サイトはこちら >>> リベルタ
公式オンラインショップでの購入はこちら >> OPTIMASK 湿度コントロールマスク