2020年9月28日(月)にダノンビオより発売された「ダノンビオ コラーゲンプラス」。
高い生存率で生きたまま腸に届くBE80菌の「ダノンビオ」に、コラーゲンをプラスしています。
最近は、腸活を意識する人も増え、美容のためにヨーグルトを取り入れている人も多いのでは?
「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、そんな人にピッタリな美と健康にうれしいヨーグルトです。
目次
ダノンビオ コラーゲンプラス 全3種 各300g(1カップ75g×4カップ) オープン価格
※2020年9月28日(月)発売
「ダノンビオ」は、胃腸を通った後も1/8が生存するダノン史上最強レベルのビフィズス菌「BE80菌」を使用したヨーグルト。
新発売された「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、その「ダノンビオ」にコラーゲンがプラスされたものです。
2カップに含まれるコラーゲンは3,100mg以上!
これは、成人女性1日のコラーゲン摂取推奨量5,000mgから日本人20代~50代女性の1日の食事からのコラーゲン平均摂取量1,900mgを引いた不足分に相当します。
腸のため、健康のためを考えて食べているヨーグルトで、美容にうれしいコラーゲンも一緒にとれるなんて、こんなに手軽なことはありませんよね。
「ダノンビオ コラーゲンプラス」は、1回食べ切りサイズのカップが4つ連なったパッケージ。
1カップ75gなので、朝食やデザート、小腹が空いた時などにも食べやすい量です。
フレーバーは、プレーン、キウイ、ピンクグレープフルーツの3種。
いずれも、脂肪ゼロタイプで、コラーゲン特有の風味を抑えてあります。
「プレーン ほのかな甘さ」は、ふわっとした口当たりで、クリーミーな味わい。
ヨーグルト特有の酸味は控えめ、文字通りのほのかな甘みでクセが強くありません。
そのまま食べるのはもちろん、フルーツと一緒に食べたり、スムージーなどに入れたりするのもオススメです。
「キウイ」は、キウイフルーツがもつジューシーな甘みと酸味、フレッシュな味わいがヨーグルトに溶け込んだよう。
中にはキウイの種も入っていて、時折プチプチとした食感が楽しめます。
さらっとしているため、ヨーグルトドリンクを作るのに活用しても良さそうですね。
「ピンクグレープフルーツ」は、パッケージと同じような、ほんのりさくら色をしています。
グレープフルーツの酸味や香り、さわやかな余韻が楽しめ、3種の中でも一番人気なのだとか。
こちらもキウイ同様さらっとしているので、ヨーグルトドレッシングなどのアレンジにもピッタリです。
今回「ダノンビオ コラーゲンプラス」の発売を記念し、「内側からキレイを生み出す」をテーマとしたスペシャルオンラインイベントが開催されました。
イベントオーガナイザーは、著述家・プロデューサーであり、近年はコメンテーターとしても活躍中の湯山玲子さん。
ウェルネス、ボディ、インテリジェンス、3つのカテゴリーのスペシャリストがゲストとして登場し「内側からのキレイ」を生み出すヒントを語ってくださいました。
ウェルネスは、六本木の美容皮膚科 アオハルクリニック院長の小柳衣吏子先生。
ボディは、ヨガクリエイターのayaさん。
インテリジェンスは、服飾史家であり作家の中野香織さん。
イベントは、ダノンビオ公式YouTubeチャンネルで見逃し配信されていますので、こちらもチェックしてみてくださいね。(→配信は終了しました。)
「美しさの源、腸から生まれる女性のキレイ」をテーマにした肌と腸の関係などの話、「立ち姿から美しい、体幹から生まれる女性のキレイ」をテーマにした立ち方や簡単なストレッチなどの方法、「話し言葉も美しく、本から生まれる女性のキレイ」をテーマにしたオススメの本の紹介など、様々な角度からのキレイのヒントが紹介されています。
その中で、共通していたのは、「続けること」と「意識すること」。
様々なものに手を出してもすぐにやめてしまっては実感できませんし、逆に意識することでその働きが高まることもありますよね。
健康や美容のために何かを取り入れる時は、ぜひ、このポイントも心がけてみましょう。
これまで、健康や美容を意識して「ヨーグルト」と「コラーゲン」を別々にとっていた人も多いはず。
これからは「ダノンビオ コラーゲンプラス」で、まとめてが嬉しいですね。
公式サイトはこちら >> ダノンビオ