2019年2月19日(火)、FTCの大人気ブースターが「FTCステムイン ダイレクトブースター プラチナム」に生まれ変わります。
目に見えている表面をケアするだけでなく、未来の安心(=美しさ)までもを考え、アプローチしたい。
それが、FTCクリエイティブディレクターの君島十和子さんが今回の製品に込めた想いです。
「美しい肌理(キメ)こそ、真なる美肌の証。」これこそが、FTCが目指す肌です。
目次
FTCステムイン ダイレクトブースター プラチナム 30mL 8,500円(税抜)
※2019年2月19日(火)新発売
「FTCステムイン ダイレクトブースター プラチナム」がこだわり抜いたのは、濃く、深く、速やかに届ける、ただ一つのうるおいクオリティ。
そのためにFTC独自の美肌研究を終結させています。
「FTCステムイン ダイレクトブースター プラチナム」には、精製水を一滴も使わない超濃密ベース液を使用。
100種類以上もの栄養素を含有し、アルコールを含まない「コメ発酵液(サッカロミセス)」を、美容成分の1つとしてではなく、ベース液として採用しています。
その濃密度は98.3%。限りなく無水処方を実現しています。
さらに、そのコメ発酵液を活かすのが、世界初となるFTC独自のデリバリー技術でリポソームを進化させた「F-some(エフソーム)」。
通常は水と油で構成されるリポソームの多重層カプセルに、水ではなくコメ発酵液を用いることに成功。
コメ発酵液をリポソームの材料として用いることで、生体との親和性が高まり、深く濃密なうるおいを速やかにリリースするだけでなく、肌の再生力を促し、エネルギーが宿る肌に導いてくれるのだそうです。
このほか、強く、美しく、揺るぎない肌理を構築するために厳選した、精鋭の美容成分も配合されています。
従来品である「FTCステムイン ブースター プレミアム」には配合されていなかった成分も多数。
リョクトウ成長点細胞培養エキス、LPA(リゾホスファチジン酸)、ヒアロオリゴ、ワイルドタイムエキス、VCエチル(即効型ビタミンC誘導体)が新配合成分です。
これは、パワーアップリニューアルと言って良いはず。
また、リンゴ果実培養細胞エキス、シロキクラゲ多糖体といった従来品から引き継がれた成分もあります。
「FTCステムイン ダイレクトブースター プラチナム」は、洗顔後すぐ、化粧水の前に使います。
流れるほどにサラサラで、すっと沁みわたるような使用感。
じんわりと心地よい湿度を帯びた、うるおいが感じられますが、決して次に使うスキンケアアイテムの邪魔をするようなものではありません。
スキンケアステップの一番最初に使うことで、肌に行き渡り、その後のスキンケアの効果をサポートしてくれます。
君島十和子さんは、「FTCのスキンケアに年齢のハードルはありません。何歳から始めても遅くはないのです。」と語ります。
FTCの製品は一品ずつ十和子さんの肌で効果を確かめて開発しているのだそう。
思わず誰もが憧れてしまう美しさを放つ十和子さんがクリエイティブディレクターを務めるコスメブランドには、美の理由が詰まっていそうですね。
そんな十和子さんが新たな「美の挑戦」だと開発した「FTCステムイン ダイレクトブースター プラチナム」にも期待が高まります。
公式サイトはこちら >> FTC